貞操帯のメンテナンス
装着してから一度も外せてない貞操帯。
そのメンテナンスはどうしているのかと、気になられている人はいるのではないでしょうか?
外すことが出来ないのですから、普段は入浴時に外から擦ったりして洗う感じで内側については外からシャワーの強めの水流を当てて洗い流すと言うことしかできません。
でも、シャワーの水流だけだと実際内側の隅々までは綺麗になっていないのは予想されます。衛生的にどうかとも思うし不安はあるので、外せない状態での消毒をメンテナンスと称しています。
この方法も独自でやっているので、医学的に良いのか、悪いのか、ちゃんと洗浄されてるのかすら分からないけど、貞操帯の汚れが目立ってきた時点で洗面器にオキシドールをたっぷりと入れて、その桶の中に体育座りの姿勢で座り込むように下半身をつけて、スリット部分全体が消毒液漬けになるようにしています。
貞操帯が擦れて肌に傷や炎症があるときは、かなり沁みる事もあります。
自己管理で鍵をレジンにて封印という手段で鍵が容易に取り出せない形で、その固められた鍵はロックボックスの中にある為、鍵がない状態にしているので、メンテナンスといってもそういうことしかできていないのが不衛生だと感じるこの頃です。
鍵を保管しているご主人様が定期的に貞操帯を外してメンテナンスをするというのが、一番衛生的にいいのだと思います。
メンテナンス時に、私の両手を左右に広げて右手首、首、左手首を等間隔に首の高さで固定する手首枷と両足を60cmほど開脚させで固定する足枷で拘束した後、手首枷を天井から吊って立たされた状態を強要され、その状態で貞操帯を外されてメンテナンスされるのが理想です。
貞操帯を外して洗浄液につけて汚れを落としている間に、私は足を半開きに固定され自分で陰部(淫部という方が私には似合っています)を触ることも隠すことも出来ず、陰唇(淫唇)や陰核(淫核)周りに溜まった恥垢(淫カス)をご主人様が楽しそうに筆や綿棒で逝かす事なく、ゆっくりと汚れを掻き出していくのを想像して止みません。
刺激されても中途半端な感じで逝かされることなく散々焦らされ、それでいて綺麗になるまでは、何度も何度も擦られる。そうしてようやく綺麗になったところで、どんなに逝かせて欲しいと泣き叫んでも逝かせて貰えずに無慈悲に貞操帯をつけられる、そんなメンテナンスをされる。
とは、程遠いのが今の私のメンテナンスです。
ヒトイヌ拘束の状態で貞操帯を外されても自分で触ることは出来ないので、手足を折りたたんで拘束された四つん這いの姿勢で、
ご主人様にお尻を突き出す形で固定されてから、貞操帯を外され、恥垢(淫カス)をホジホジとされるメンテナンスにも魅力を感じます。
ブログ記事でメンテナンス部分について記事を書いていなかったのは、消毒自体をあまりしていないわけではなく、記事自体が遅れ気味でその日の記録をメモした内容を見て活動記録を書いているのですが、メンテナンスした記録まで書き残していなかったため、記事を書く際にいつメンテナンス的な事をしたのか特定出来ず、適当に書き込むのも違うかと思い消毒メンテナンスの記事は書くことが出来ていませんでした。
今回そう言えばメンテナンス的なことを記事に書いていなかったなぁと思って、どんなふうにしているかを書いてみました。今年からはメンテナンス的なことをした時も記録残すようにして、活動内容として書くように心掛けたいと思います。
この記事を書いているだけで、陰核(淫核)を触ってオナニーがしたくて仕方なくなります。現状で陰核(淫核)に触れることは出来ませんが……。
1件のコメント
potyapotya0504
メンテナンス事情知りたかったので嬉しいです。自己管理な以上、どうしても細部までの洗浄が難しいので貞操帯が劣化したり皮膚に悪影響与えて敏感な秘部が感染症にならないことを祈ります。
オフ会でsatomiさんを拘束し貞操帯を洗浄する機会があれば面白いでしょうね。