調教,  貞操帯,  貞操帯装着記録

装着記録更新 2024/02/27

2024/02/27 未解錠装着610日目

本日実施した課題や特別な出来事(詳細は省略)

 朝起きて30分の人犬歩行訓練。また使い慣れてない筋肉を使って歩くことになるので素早く移動というには至ってません。あと膝と肘のパットが無いため肘と膝が痛いです。肘膝の痛みと裏腹に歩くたびに短いペニス君に刺激されて、歩きながらゾクゾク、ゾワゾワとしながらも、短いペニス君を締め付けしながら歩いてはいけないので、気持ちは昂らせることにはなっても軽く逝く事もできず悶々としてしまいます。腰を捩ったり揺すったりして歩くとお尻をパドルで叩かれるイメージをして、叱られないように整然とした歩行姿勢を保って歩行訓練をこなしていきます。

 ヒトイヌ歩行が済んだあと肘膝の四つ足姿勢でお尻についてる尻尾を振るイメージで腰振りを30分間訓練します。犬が喜んで尻尾を振るような感じになるのをイメージしながら振ってはいますが、実際尻尾はつけていないのでちゃんと振れているのか分かりません。激しく腰を振ると短いペニス君が普段よりも少しだけ気持ちよく刺激を与えてくれます。ここでも締め付けは許されていないので、腰を自由に振れる分気持ちは更に昂ります。 腰振り終了まで軽逝きすることは叶いませんでした。

 二つの訓練終了後、浴室でシャワーを浴びる前に人犬姿勢での排尿訓練を実行。先ほどの二つの訓練では逝きそうな手前まではいくのですが、軽逝きも出来なかったのに、この排尿だけは何故か軽逝きが出来てしまいます。

 片足を上げ膀胱を絞る行為で無意識に短いペニスくんを締め付けたりしているのかもしれません。

 1回軽逝きしてしまいながら、排尿訓練を終了しました。

 昼間は特段特別なことはしておらず、動く動作や車の走行中の振動等で自然に与えられる天然の刺激と、自ら腰を動かして得る養殖の刺激で、過去にも書いた記事でのような行為をしながら、悶え苦しむように仕事をこなしていきます。

 遠隔対応アナルプラグ(Lovenes)のプレゼントが到着していて受け取りました。

 帰宅後、手枷・足枷・首枷・装着し、アカウントBからアカウントAにフレンド申請をします。アカウントAでアカウントBから送られてきたフレンド申請を承認します。

前回挿入が出来なかったサイズのアナルバイブをテストする時に入手していたアプリを、再インストールしてアプリにログインしアプリとデバイス(アナルプラグ)を紐付け(このアカウントをアカウントAと以後記載)します。また別の端末を使って、その端末にもアプリを導入して別のアカウント名(このアカウントをアカウントBと以後記載)でログインします。

 二つのアカウントがフレンドとして登録完了しました。

 アカウントBからアカウントAのデバイスをしようとすると、アカウントAに対して今からデバイスを使用するという通知が送られてアカウントAがそれを承認すると使用可能となります。この状態のままだと、アカウントBが使用するたびにアカウントAが承認しなければ使えない状況になります。

 前回はここでアナルプラグも挿入できないし、仮に細くて挿入できるタイプを入手しても、これだと不意打ち的操作は不可能となので、あまり双方にとって面白味はないのではないかという結論で終わっていたのですが、その後この先に自動承認という設定があることがわかり、あらためて挿入可能なサイズのアナルプラグを入手し今回のこの状況になっています。

 話が横にされたので戻して、アカウントAで承認したあと、アカウントA側でフレンド登録されたアカウントBを指定して、「リクエストなしでコントロール許可する」という自動承認をオンにします。これでアカウントAが自動承認をオフにしない限り、アプリがバックグラウンドで立ち上がっている状態ですアナルプラグの電源がオンになっていると、アカウントBが不意に操作すると遠隔でアナルプラグが振動を始めます。

 アカウントAが自らのアプリを使って操作すると色々な振動パターン等が楽しめますが、アカウントBか遠隔で操作する振動は強弱操作のみなので外部から遠隔操作でリズム指定はできません。ただ、遠隔操作者が自ら強弱やオンオフを意図的にリズミカルにすることで、アナルプラグにそれに合わせた振動させることができるので、機械任せにリズムを送れないだけで、操作つければリズム的な振動も作り出せます。

 アカウントAの携帯がスリープ状態でも、アプリはバックグラウンドでオン状態であればアカウントBが遠隔で操作するとアナルプラグはさらに連動して作動を確認出来ました。

 私が夜中寝ている時にアナルプラグを電源入れたまま挿入し、携帯がスリープ状態でもアプリバックグラウンドオン状態だったら、いきなりアナルプラグの振動による責めを受けてしまうということになります。

 アカウントAのアプリが立ち上がっているかどうかもアカウントB側が立ち上げた時にわかり、アカウントAに紐付けされているデバイスも繋がっていることは確認できます。またそのデバイスの残り残量も遠隔側で見れるのです。

 遠隔で不意に操作されてアナルプラグが動き出した時、操作された側のアカウントAでその振動を止められるかについてですが、アプリを操作して止めることはできませんでした。しかし強制的に止めるはあはあが無いわけではなく、方法としては二つあって、一つはアプリをオフにしてしまう事です。アプリをオフにするとすぐに接続が切れるので操作した相手に強制的に止めたことがバレます。もう一つはアナルプラグの電源を切る方法です。この場合オフにされたことは相手にはその瞬間ばれませんが、操作側が一度オフにするとアナルプラグの電源が入っていない時は未接続表示になってるので後にばれるとは思いますが…。でもアナルプラグの電源を切る行為については外だといきなりスカートの中に手を突っ込んで電源を切る行為をするわけにはいかないので、アナルプラグの電源を切るというのは外では実際難しいので、強制的に止めるとしたらアプリをダウンさせる方になってしまいそうです。

 遠隔操作のテストはこれくらいにして、アナルプラグを挿入してバイブの振動テストをおこないます。この時点で就寝用に更に手枷足枷を所定位置で固定処置して振動テストを開始。

 振動は強烈でリズム感でも充分煽られます。ただ私的には太さが物足りない。逝けそうなのに逝けないもどかしい境地に陥るだけでした。あまり振動させていると、しばらくアナルプラグを挿入していなかった為に、快楽もあるのですが便意まで一緒に催してきて、快楽だけを純粋に楽しめません。

 結局動かしては止めて逝け無いのなら早々にやめてテストを切り上げたらいいのに、便意をコントロールするようにバイブを操作して必死に逝こうと躍起になって電池切れまで悶えて、電池切れた後もどうにかして逝け無いかと悶えながら寝落ちするというパターンになってしまいました。寝落ちしたため夜の歩行訓練と尻振り訓練も出来ませんでした。

 本日は画像を添付していないので、パスワード無しの投稿とさせていただきます。

  

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