装着期間更新 2024/06/06
2024/06/06 未解錠装着710日目
拘束なし人犬歩行訓練(朝、夜)・拘束なしの尻尾振り訓練(朝、夜)・舐め犬奉仕(朝・夜)・浴室で右後ろ足を上げてのヒトイヌ排泄訓練・首枷を付けて仕事・腰振りオナニー・シールド越しに刺激を得ようとするやるだけ無駄オナニー・帰宅後手枷足枷も装着・就寝時手枷足枷を鎖固定処置
木曜日は手枷足枷の鍵を収納しているロックボックスが1時間早い午前6時に解錠されます。この曜日は作業で早くいくことが多いのでその設定になっています。
6時前から目が覚めてロックボックスが開く6時までは、特に何かすることもないので目が覚めて二度寝ができない時は、シールドの上から感じるはい付近を虚しく触るやるだけ無駄オナニーをしてしまいます。これも最近の日課のルーティンのようになってます。
6時になってロックボックスが開いたので鍵を取り出して手枷、足枷、鎖を外して貞操帯だけの裸状態で自由の身となりました。
まずは人犬歩行訓練貞操帯に全裸の姿で四つん這いになり部屋のなかを人犬のように歩き始めてすぐに、同居している女の子が声を掛けてきました。
声を掛けられた理由はおおかた予想が付きました。
昨日寝る前にオナニーを手伝って欲しいといった誘いがあったけど、もう施錠しちゃってるし無理と断っていたので、それかなぁと思いつつも「なあに?」ていうとやはりオナニーを手伝って欲しいという仕草をしてきます。
私がオナニー出来るなら一人でするんだけどね。何故か彼女はオナニーしたくなると私に手伝わせてくるのです。
何を手伝うかというと、彼女の乳首をひたすら30分程舐め続けて、彼女が乳首の快楽に満足して逝ける体制が整うと、乳首を舐めつつクリトリスと膣口を指で刺激し始めて数秒十秒程でオーガズムに到達して身体を痙攣させます。
痙攣するとそこで私オナニーの手伝いは終わりになります。彼女は一度逝くとその後の刺激はくすぐったくなるようで続けてエクスタシーに繋がるということにはなりません。
なので、満足した彼女はまだ乳首を舐めて指で愛撫する私を突き放して、もう良いよと言って私のしたいことをしてくださいという態度になります。
彼女を満足させて私は逝けない。
すごくフラストレーションが溜まる行為なのに、行かせてもらえず奉仕させられているシチュエーション昂ってゾクゾクとして悶えてしまいます。
彼女は気持ちそうに逝って今は満足してベッドで横たわっています。羨ましいという気持ちを抑えながら私はその満足しながら横になって寝ている彼女を見ながら人犬歩行訓練を再開し、その後尻尾振り訓練を終了。浴室で人犬排尿訓練をしてシャワーを浴びる何時もの朝のルーティン。
ルーティンを終了して仕事の準備が出来たので仕事に向かいます。
仕事を始めると早速今日もまた調整をしないといけないことがって気が沈みます。何とか無理くり調整が出来たのですが、全体的な気持ちは消沈気味。
Chastity babesというサイトがあるのを知っていますか?
サイトの仕組み等は、(サイトの説明文を引用。)
となっています。
貞操帯を付けた女性であれば参加することが出来、サイトの発行元がオランダなので貞操帯を付けた状態でオランダまで行って管理されることに同意すれば旅費や部屋や食事も提供して管理してもらえるシステムのようです。そこでの生活を辞めたくなればいつでも申し出をして退室することで辞めることはでき、管理されている間の生活状況を配信に同意したりすればお金ももらえたりするようですね。
話は戻します
というようなサイトを見ているとまた頭に声が聞こえてきます。
「数か月ほどオランダ旅行でもしてくる?」
「数か月売り飛ばされちゃうのもサトミなら萌えていけるんじゃない。管理してもらえるうえに、その生活も動画として世界に売られるよ。そうなれば全世界に奴隷サトミの動画が拡散されるよね。」
「管理されるようになったらサトミが好きなヒトイヌとして撮影してもらおうね。そういう動画はほとんど無いからね。それにヒトイヌマスク着用なら恥ずかしくてないでしょ。ヒトイヌの動画はこのサイトにもなかったから喜ばれるかもしれないしね。逆にシリーズ化してください!とかいわれるかれないよね。」
「シリーズ化したら、帰ってきても日本で撮影した動画を送って、その動画そのサイトに卸すことでお金貰ったりも出来るかもね。」
「なんと、あのSatomiの続編がきました。彼女はここを去っても日常でも貞操帯をつけて暮らしている貞操ベイブです。今回彼女のマスターから彼女の日常生活のビデオが届きました。みたいな感じで紹介して貰えたりするかもね。」
朝から寸止め奉仕のようなことさせられたから、オナニーへの渇望が普段より強い。その為か仕事で気分が落ちていてもこういった感じで日中もエロ思考は続きます。
夜家に帰って服を脱いで貞操帯と枷だけの裸になって夕食を摂った後に夜の日課の訓練をしようとするとまた同居している女の子が近付いてきて、またオナニーのお手伝いのお誘いを受けたのです。
お手伝い終了後は相手はエクスタシーを感じて満足し、私は不完全燃焼で悶々とした状態になっています。そんな状態なので普段より被虐的な気持ちになっていた為か、訓練を始める前に手枷と足枷を付けて人犬歩行訓練と尻尾振り訓練をしてしまいました。手枷同士足枷同士は鎖で繋がっていますが、その鎖を別の鎖で継がなければ人犬歩行も出来るのでそうすることにしたのです。
結果として手枷足枷の重さも加わりいつもよりハードな訓練となりましたが、明日からこの状態で朝と夜訓練してもいいかなぁとさえ思ってしまう程にM度が高まっていました。
その後汗をタオルで拭いて、完全に汗が出なくなって落ち着いたところで手枷と足枷を就寝用に別の鎖で繋いで鍵をロックボックスに入れ封印してからベッドに潜り込み、感じることが出来ないのに触ったら気持ちよく逝ける場所に指が向かいます。指先がそこに触れる手前で鉄の壁に阻まれますが、そこを弄ることが何故か止められずに指を動かし続けているうちに寝落ちしてしまいました。
今日もなんだかんだしているうちに時間が過ぎて写真撮影していないので画像無しの記事となります。画像がないのでパスワード無しでの投稿になるので支援していない人には画像を撮影していない方が喜ばれるのかもしtれませんね。でも奴隷なんだからさぼらずちゃんと写真を撮影して投稿しなさいという声が聞こえてきそうです。