オナニー自粛 2024/07/01

2024/07/01　未解錠装着７３６日目

　今日もロックボックスが開く前から目覚めています。意味もなく股間を触るのを控えようと手を視線の位置まで上げれるようにするため、足を抱え込むように姿勢を屈める不自由な姿勢で、携帯を操作してネット検索。

　携帯をでエロ以外の情報を見ようと思っていたけど、結局エロ画像を見てそちら方向に意識が向いてしまい。結局エロ関連の検索ばかりしてしまいます。

　そしてこんな画像とかを見付けてしまいます。

（インターネットからの引用なので削除の胸の連絡あれあ削除させています。）

　このような画像を見て今日もまた意味のないオナニーを始めてしまい。何時もの日常と同じような寝起きとなってしまいました。

　この後いつものルーティンを済ませて仕事に出掛けます。

　今日の仕事内容は仕事関係の男性と終日行動を共にした確認の仕事です。

　今日同行する男性の待ち合わせ場所に移動中に、

「今日も首枷、貞操帯、腿枷を付けてのお仕事だね。首枷も貞操帯も腿枷も単なるプレイとして付けているんじゃなくて、全部奴隷として生活しているから、義務として付けているのが真実だからね。もうサトミは生涯自分ではマンコは触れないし、逝かせて貰えないんだよ。」

と声が流れます。

「ませていた幼女サトミは、きっと幼いころからいっぱいオナニーしてたんでしょ。だけどもうオナニーは出来ないからね。覚悟するんだね。絶対に逝かさせてあげないから。一生どころか生まれ変わってからの来世ですら奴隷になってオナニーできない人生を歩ませるからね。」

「淫乱女サトミの時代は終わって、ヒトイヌサトミの時代が始まったんだよ。」

「他の女の子も一緒に調教されていたとしても、触ってもらえるのは隣のその女の子だけで、サトミはその横でその女の子が悶える声を聞いて震えるだけなんだよ。」

　そんなこんなを考えていると、待ち合わせ場所に到着。自分の車を駐車場に停めて今日仕事をする相手と合流して相手の車の助手席に乗り込みます。

　助手席に座って挨拶した時、相手の男性の視線がやはり私の首元を見ていました。

　運転している男性の視線に気付かないふりして窓から外を見ていると、

「その首に付いているものって、ファッションにしても、ごついチョーカーつけているなって思われて見られてるんだよ。いやまさかそれとも本当の奴隷の首枷だなんてことないよねとか思われてるかもしれないね。変態女と思われてるのを想像してもう股間を濡らしてるんじゃないのかな？」

と声が聞こえます。更に、

「もう２年も貞操帯着けてるし、しかもずっと浅く犯されたまま。こんな風に煽られて辱められるのが嬉しいんでしょマゾ奴隷サトミは。駄目だよ今日は人と一緒なんだから感じようとして短いペニスを締め付けたりしたら。」

「我慢しないと、横の男性にすぐにエロ顔晒しそうだかね。それに締め付けないようにって思った方が余計に短いペニスを意識して良いでしょ。」

「それともエロ顔がばれない様に精巧に作られたリアルマスクでも着けてあげた方が良かったかな？どんなに感じようともマスクなら表情は変わらないからね。マスクの裏側に付いた透明のチューブを鼻から入れている透明チューブ吸を確保して、尚且つチューブは声帯の奥まで入ってるから声出そうとしても、プスーって音しかでない。その上口の中には喉奥までのディルドが歯枷の中に仕込まれてるやつだから、声を出して助けも呼べないよね。ほらまた興奮して股間濡らしたでしょ。」

　助手席に座ってそんな風な言葉に翻弄されエロ妄想に暴走しそうなってきたので、携帯を触って気を紛らわそうとしたはずなのに、何故か角度的に横の男性から携帯画面を見えないようにしながら、エロ画像を探してしまいます。

　そしてこんな画像見つけて、

「連れて歩くなら顔面全部覆うタイプで、目にはブラインドコンタクトを付けて塞いで耳も塞いであげるね。それか少し離れた場所でラジコンみたいに操作して身体中に仕込んだ器具の作動とかパルスで歩く方向とかも指示されるようにして歩かさせてほしいかな。」

「もちろん歩行が難しそうな複雑な場所は、転倒防止のためにスーツケースに詰めて移動してあげるよ。」

「服装は皮膚感覚も奪うために、服の中は全身ラバースーツ。頭も顔以外は全頭マスクでウイッグで隠して、腕はこんな状態。でも締め付け禁止とかだね。」

「挿入されてる器具は履いているヒールの踵にスイッチがあって、器具自体にも通電タイムがランダムになってて通電タイム時に踵のスイッチが入ると動くみたいな。踵のスイッチは左右操作が違ってて片方がで電撃で片方がバイブで作動するけど、右足がついてる状態、左足がついてる状態の操作もランダムに切り替わる。器具は乳首クリトリスアナル、膣と五つがランダムに通電するのでどこにどの刺激が来るかわからないようにしてあげよう。」

「他にもモードが切り替わって、アナルプラグの直腸バルーンと尿道カテーテルの膀胱バルーンが踵が付くたびにちょっとづつ膨らんでいって、便意と尿意がどんどん増してく限界までくると縮んで今度はバイブ・電撃モードに戻る。でも、許可がない状態で逝きそうになった回数が一定を超えると、バイブ電撃とバルーンの同時モード発動とか色々考えられるよね。」

「立ち止まってビクビクとしてても、表情が澄ました顔のマスクだから、気になって見たりされるけど誰も声はかけてこない。」

「それか部屋の中でルームランナーにフレームつけて逃げられないようにそのフレームに拘束して、アームバインダーで腕も完全拘束して、全頭マスク、ディルドギャグから給水、鼻から呼吸チューブで呼吸制御。排泄も尿道プラグとアナルプラグで管理。膣にサイズ変更・振動・パルスができるディルド。全部仕込まれた状態で全身ラバースーツ。脚はヒール無しのつま先立ちブーツで歩かせて、足が遅くなると器具動かしたりして休ませないとかもよさそうだね。」

　一つの画像だけでこういった妄想が進みます。また違う画像に目が留まり違う妄想が始まります。

「吊られていると足バタバタしてそうだから、ジャイロセンサー付けて動かすとプラグ膨らむ仕組みにしておこうかな。動かすたびに膨らんで、最大値まで膨らんだらそれ以上は膨らまなくなるけど、それ以降はウエストベルトがしまったり、リブレスがかかるようにとかの工夫も必要だね。要は暴れなきゃなんも制裁なく済ませれるわけだしね。でも便意や尿意催したら動かせるとこあれば動かしちゃうような気はするなぁ。だから膨らんだままだと若干慣れが来そうだから、膨らんだり縮する方がいいよね。常に便意・尿意に翻弄される感じで慣れさせない。気を抜かせない。」

「貞操帯の中で常時挿入させるディルドとかも、太さとか長さがコントロール出来るようにして、奥突かれる長さや、みっちりの太さになって感じさせられるけど、寸止め手前ぐらいで細く短くなって、サトミは放り出される感じにしたいね。」

「あと少しで逝くのを止められて身動き取れずに歯噛みするのを見て楽しませてもらおうかな。他にもあと少しで逝くのに腰すら振れないとか、日常でも全身貞操帯で中にそのディルドとプラグで家の中で何かしてても、ビクッてしてるのを見たいね。」

　あとは仕事の合間に助手席で携帯でブログ記事を書いてそれを投稿したりしているうちに確認すべき事項も終了して仕事終了。今日の相方さんと別れて自分お車に乗り込んで自宅に向けて出発。

　帰宅後はほぼ何時もの通りで寝落ちに至ったのので詳細は省略させていただきました。