寄性獣 2024/07/19
2024/07/19 未解錠装着754日目
続けて記事を書いていると同じ内容ばかり書いている気がします。
朝目が覚めるとロックボックス解錠前、またベッドの中で時間まで指で股間を弄ってしまいます。
ロックボックスが解錠されまた一日が始まります。メンタル面は沈むとなかなか回復しませんね。朝のルーティンを経て仕事に出ます。
テンションは上がらないのに仕事に向かう車内では片手はハンドル、片手は股間にあって股間にある手の指で溝のあるあたりをなぞるように愛撫してしまいます。
今日は人を同行しての現場周り。同行者を乗せてからは股間弄りは出来ないので無意識に手が股間に向かないように気を遣います。
仕事しながら「寄生獣」という漫画を思い出しました。天から人間の頭を乗っ取る未知の生命体が降ってきて、人類の一部が寄生されて社会にとこ込んでいく話です。その寄生生物は人類を食い殺すという意識を持って人に寄生して人類を淘汰する感じの目的で物語は始まりました。
人類を淘汰するだけが目的ならば、別に食い殺さなくても生殖器官を奪えばいずれ絶滅するよね。という個人的思想を元に私の頭で妄想が始まります。その寄生生物が乗っ取るのが生殖器官であったなら、そして寄生した後は貞操帯の形状をしていたらと妄想が発展していきます。
寄生生物が性器に取り憑いて刺激を求めるホルモンを、憑りついた人の体内に流して発情させながら、そのことで快楽を満たそうとする行為を物理的に阻止してくるとか。
オナニーできないフラストレーションで出るホルモンを栄養として生息するとか思っていたら、
「サトミの中にいる短いペニスもそうなんじゃないの。」
と頭に声が流れます
本来の主人公は頭の乗っ取りに失敗し右手に寄生した話で寄生した個体が右手に寄生したのでミギーって名乗っていたなあって思うと、
「サトミの股間に寄生したのはミギーじゃなくてペニーかな?」
そうまた頭に聞こえて、確かに私の貞操帯がその寄生生物なら短いペニスの形をして股間をふさいでいるので差し詰めペニーですよねと納得してしまいました。
「サトミの中にいる身にペニーにも栄養与えてあげないとね。じゃ、今から3回寸止め締め付けオナニーしてミニペニーに餌あげなさい。」
そう頭に指示が流れたので、同乗者がいるにもかかわらず股間で密かにペニーを締め付けて指示されたことをこなしました。
3回の締め付け寸止めオナニーが終わったタイミングで、
「ペニーは喜んでたかい?サトミのフラストレーションが溜れば溜るほどペニーは喜ぶよ。」
「どう?一生懸命、クリトリス刺激して逝きたくなったでしょ。でも逝けないけどねサトミは。」
ふと今日の日付で語呂合わせが浮かびます。07/19(金)で、オニーで逝くのは禁ずる日?オナニー育成解禁日?
といったしょうもない妄想をしながら仕事をしていました。
本当に余談な話でしたね。まあでもこれを機会に股間にはいり込んでいる短いペニス君は今日かペニーと呼び名に変えたいと思います。
PIXIVで寄生獣のパロディ版で寄性獣って漫画書いても面白そうですね。
その後帰宅していつもの流れで寝落ちして一日が終わります。