私のご主人様は誰？ 2024/08/22~08/23

2024/08/22　装備品情報

貞操帯装着2022/06/27　未解錠期間７８８日目

腿枷装着2023/08/03　装着総期間４００日目

腿枷固定2024/02/17　未脱期間２０２日目

首枷装着2024/05/27　未解錠装着８８日目

貞操ブラ装着2024/08/19　未解錠期間４日目

　昨日激しく締め付け奉仕をしたためか今日はいつもより早めに目が覚めて眠れない状態になってます。手の位置首枷と足枷を繋いだ鎖の中央の臍の少し上あたりに手枷を繋いで固定しているので、股間も胸も触れません。

　締め付けはしようと思えばできるのですが、脳内ご主人様からの指示がないとしないと決めているので、締め付けようとヒクヒクしているのを必死で我慢します。

　こればかりは締め付けると電気ショックとかついているわけではないので、締め付けするか締め付けしないかは私の意思のみでどうとでもなってしまうので、締め付けると制裁とかの機能はあって許可なしに締め付けも出来なくされると良いなぁと思ってしまう時点で、かなりいかれた変態だなぁって自分でも思います。

　触ることも出来ず、不自由な手では携帯を触っても内容を読むことも出来ないので、ただロックボックスが開くまで締め付けを我慢しながら頭で妄想するか、その時間までもう一度寝るかしか出来ません。

　何故か目が冴えて眠れないので結局締め付けを我慢して妄想しながら悶えて過ごしてしまうのです。

　ロックボックスが開く時間になって枷を繋ぐ鎖を外します。ロックボックスの引き出しを開けて枷の鍵を取り出し手枷と足枷を解錠して外します。

　携帯を開くと昨日の夜の間にチャット友達のＫさんからメッセージが届いていました。

「こんばんは、お仕事仲間の方に１００％バレていますね。」

「次の機会に根掘り葉掘り聞かれますよ。」

「もしかしてブログを知っていてカマをかけているのかも知れませんよ。」

「存在感たっぷりの首枷をおつけになられてタイトなミニから腿枷のチェーンの音をさせながらなので気が付かないはずはないと思います。」

　昨日の昼間にブログに投降した８月１４日の記事の件のことですね。やはり仕事や私事で何度か会う人からすれば言わないだけで、余程鈍感な人でもない限り私が何かアブノーマル的な物に関わっている事を感じ取っているのだと思います。貞操管理というのは世間では認知度はあってもそう断定してくる人はほぼ居ないので、ＳＭでＭａｓｏｃｈｉｓｍな人ってくらいの認識なのでしょうね。

　朝からチャット友達から煽りの言葉を入れられた状態で、歩行訓練を始めます。いつものように犬の様に四つん這いの姿勢になって肘と膝だけ使って３０分間歩行するのです。訓練中歩行には関係のない腰振りを混ぜながら粘液を床に垂らして歩行してしまいます。監視下による訓練だと歩行に関係のない腰振りをすると、ケインや鞭又は電気ショックといった制裁を受けるのかなとか思いながらも腰を振ってしまうのです。その後は歩行時と同じ姿勢で尻尾を振る要領で腰を振る訓練を３０分して、それが終わると床掃除をして浴室に入ります。

　浴室に入るとここでも犬の様に四つん這いの姿勢で片足を上げて排尿訓練をします。ここまでは私が人犬として生活できるようになるための毎日の日課として、体調が悪い時等出来ない理由がある以外は毎日欠かさず行なっています。

　これ以降は脳内ご主人様から、仕事をするのに人犬では出来ないからということでご厚意で人犬であるけど人として振舞う許可を貰っているという感じで、普通にシャワーを浴びてさせと厭らしい粘液を洗い流して仕事できるように身綺麗にさせて頂くのです。

　人として振舞っていいとは言っても貞操奴隷でもあるので首枷・貞操ブラ・貞操帯・腿枷は付けられたまま外せません。手枷と足枷も欲しいくらいです。シャワーの後は服を着て仕事に出掛けます。今日は１日炎天下での作業がメインの仕事です。

　今日はチャット友達からはあいさつ程度のメッセージしかなく、脳内ご主人様からお声掛けもなく、車を運転しペニーとカップに焦らされながらちょっとした妄想をして股間を少し濡らす程度で作業現場に到着しました。

　現場に付いて仕事を始め、仕事中にもペニーとカップに焦らされながらも派手に乱れることもなく淳ちぃおうに仕事を進めます。

　昼休みの時間、チャット友達のＫからメッセージが届きます。

「こんにちは。（Ｙｕｕ－ｓａｍａ’ｓ　Ｓｌａｖｅ　Ｍａｚｏ　Ｓａｔｏｍｉ）私の想像では今のＳａｔｏｍｉ様はこれかなって、遊様の奴隷マゾサトミ。ブログの「ご主人様」は遊様じゃっ⁉️で考えると具体的に光景が目の前に浮かんできます。」

「こんにちは、想像豊かだよね。笑」

と返信します。

「はい、変態なので。」

「具体的な光景ってどんなのですか？」

と聞くと

「心の声というのは実は遊様がＳＮＳや電話でご指示を出されていらっしゃってＳａｔｏｍｉ様は煽られて股間から聖なるお汁を垂らしながら従っていらっしゃる？」

といったＫさんが想像する私の現状のイメージを憶測し話してくれます。まあどう想像するかも自由ですし夢を壊してもいけないので、そう思われるのはそう思われるのでいいかなと思います。

「Ｎ君の言葉『それにそんなに色っぽい顔して外歩くと誘っているのかと勘違いされまくりだから気を付けて下さいね』と笑顔交じりで言ってドアを閉めて出て行ったこの件いいですね。Ｎ君にも知られてしまって管理されちゃいそうですね。」

とまた新たなご主人様候補まで見出して下さってありがたいですね。笑

　そんなやり取りをしていると、チャット友達の遊からもメッセージが届きます。

「昨日のブログの記事良い日記じゃない。というか完全にばれてるでしょ。サトミちゃんを捕まえようと虎視眈々と狙ってるんじゃないのｗ」

「それとセルフ管理とかによさそうなアイテム見つけたよ。」

https://www.uploadvr.com/pico-motion-trackers-leg-tracking/

「こんなの改造したら、それこそ手の位置の管理とか出来そうに思わない？貞操帯のシールドに手が近付くだけで（ビーーー）ってｗ。射精管理を希望する男どもにも吸いうのを付けさせると面白いよね。」

「今度試しに試作してみてもいいよね。」

と返事を返します。

「あとブログに載せる写真こういうの撮ったら？この絵かなりいけてて完璧だよね。」

　などとやっているうちに仕事が再開しました。

　仕事中は午前中と同じくペニーとカップが私を刺激して焦らしてきますが、今日は脳内ご主人様も現れないので、そのまま普通に仕事をこなしていきます。

　空調服は着ているのですがさすがに暑い。首枷も貞操ブラも貞操帯も腿枷も汗でヌルヌル。貞操帯と腿枷は違うものでもヌルヌルでしたね。

　仕事が終わった時は元々の体力が落ちているのか、かなり疲労していました。脚や腕や指の筋肉が攣りやすく軽い熱中症？を疑ってしまいます。水分は定期的補給しているし塩分やミネラルもタブレットで補給しています。自販機で買った淫りゅおも飲む前に太い血管を冷やしていましたがこんな感じになってしまいます。

　最近の気温は以上で危険ですね。熱中症等で倒れないように注意しないといけませんね。

　今日の仕事を終えて携帯を見ると遊から画像とメッセージが届いていました。

「これの首枷、模様ははいってるけどサトミちゃんと同一だね。」

　游は本当に色々と見つけて教えてくれますね。（笑）

　片付けが済んで車で移動を始めます。昼間に貰ったＫさんからのメッセージ「心の声というのは実は遊様がＳＮＳや電話でご指示を出されていらっしゃってＳａｔｏｍｉ様は煽られて股間から聖なるお汁を垂らしながら従っていらっしゃる？」について、具体的な光景はどんなのかと私が聞いておいて聞くだけ聞いて返事してないのはあまりよろしくないかなと思って、

「面白い考察ですね。」

と返信します。

「ちがいますか？」

とメッセージが来たので、どう思われてもいいんだけどとは思いつつ、

「違うねぇ。それに私は元々誰にでも丁寧語ですからね。笑」

と軽く否定してみました。

「そうなんですかぁ。当たらずとも遠からずだと思ったんですけど。」

「あと「貞操ブラの完成とタトゥー用のスタンプ作成、貞操帯の採寸も早くしなさい。それは８月中のミッションだからね。」とありますが、新しい貞操帯を（お考えですか）？」

「それと特に気になるのがこの部分です『それにそんな色っぽい顔して外歩くと誘っているのかと勘違いされまくりますから気を付けてくださいね。』お顔やっぱり色っぽいんですね。」

　といったメッセージが続きます。

　帰宅後は服を脱いで夕食を摂ります。その後は朝と同じく歩行訓練１５分と腰振り訓練１５分だけを行なって、手枷足枷を装着して施錠。鍵はロックボックスの引き出しに入れてボックスもロックして鍵を取り出せなくします。その後寝る場所に吸水シートを敷いて枷同士を鎖で胸や股間を手で触れないように固定します。そのあと横になって悶えているうちに寝落ちです。

2024/08/23　装備品情報

貞操帯装着2022/06/27　未解錠期間７８９日目

腿枷装着2023/08/03　装着総期間４０１日目

腿枷固定2024/02/17　未脱期間２０３日目

首枷装着2024/05/27　未解錠装着８９日目

貞操ブラ装着2024/08/19　未解錠期間５日目

　今朝もロックボックスが開く前に目覚め、ロックボックスが開くまで触れも出来ず締め付けも出来ずに悶えながら過ごします。

　ロックボックスが開いて枷を繋ぐ鎖を外して、ボックスから鍵を取り出し手枷足枷を解錠して携帯を確認します。

　いつものようにＫさんからメッセージが届きます。

「おはようございます。ロックは無事解除されましたか？」

　ボックスの解錠まで気を遣って貰えて感謝ですね。この語訓練を開始します。その後家を出るまでの流れは昨日とほぼ同じなので今日は省かせて頂きます。

　仕事に向かう移動の際にはもれなくペニーとカップが協力して私を焦らしてオナニー欲を増させしてきます。一つの仕事現場に付いて時間調整のために待機している時、Ｙさんと遊からメッセージがあり雑談やエロ話等をして時間を過ごします。

　游からは開口一番に

「おはよう。昨日の日記いいじゃん。完全にばれてるでしょ。」

と昨日のメッセージと同じ内容を言われます。そういえば昨日この言葉への返信をしていませんでした。

「ですよね。」

と返信すると、

「プライベートなことなんでって逃げておかないと。」

「なんか虎視眈々と狙われてますか？」

「襲われるよ。」

「そういえばＫさんが面白い推理していましたよ。」

「へぇどんな推理、」

「『先入観かも知れませんが遊様のコメント圧凄いですね。Ｓａｔｏｍｉ様が敬語で歳下の遊様がタメ口なのが刺さります。もしかしてＳａｔｏｍｉ様の貞操帯のＫＨ様は遊様では無いのでしょうか。あたりですか？』『（Ｙｕｕ－ｓａｍａ’ｓ　Ｓｌａｖｅ　Ｍａｚｏ　Ｓａｔｏｍｉ）私の想像では今のＳａｔｏｍｉ様はこれかなって、遊様の奴隷マゾサトミ。ブログの「ご主人様」は遊様じゃっ⁉️で考えると具体的に光景が目の前に浮かんできます。心の声というのは実は遊様がSNSや電話でご指示を出されていらっしゃってＳａｔｏｍｉ様は煽られて股間から聖なるお汁を垂らしながら従っていらっしゃる？』って感じの推理ですね。游がコメントでずばずば書くから疑われてるよ。」

「（笑）いいじゃん。まぁというかご主人様がいるとしたら、容疑者は私ってなっちゃうんだね。そう思わせておけばいいんじゃない。」

「あと仕事先だとサトミちゃんのことを『サトミさんってだれでしたっけ？』『ほら、あれだよ首輪のひと。』『あぁ！』とか言われてるんだろうね。」

「私がご主人様ならこれくらいギチギチな拘束にしたいね。」

　そういうチャットをしている傍らでＹさんとも雑談を交えた愚痴等を聞いて貰ったりして仕事で下がったテンションが少し回復します。もちろんそんな堅苦しい話だけでなくてエロ話にも発展します。

　貞操ブラが割と最近話題に上がっていたので、この時には記事が追い付いていないのでまだブログに上げていなかった話題に触れてみます。

　すでにつけてロックしている貞操ブラを付ける際に乳首ピアスをしてその上から呈すおブラを装着しているといった内容の会話です。

「そういう写真を撮ったら全部見せて貰えるぐらいにしてほしいな。」

「乳首がピアスで突起させたままビンビンに尖って主張していて、更に興奮すると乳首が肥大してピアスで外れないようにつけているニップルリングの穴より大きくなって乳首の根元がニップルリングに締め付けられるだけで切なくなるんです。それだけでなくて上に付けている貞操ブラのブラカップがそれを押しつぶすので刺激が半端ないんだよね。常にペニーとカップに感じさせられておかしくなるよ。」

と言って現状を伝えたりします。

「潰れてるだね。ふむふむ、乳首部を開閉できるようにしたらもっとおもしろそうだねｗ」

「そのタイプも作ってみてもいいですよね。なんか色々案あったら教えてね。作れるなら作ってみたいしね。」

「あとはもっと上までカップがあるタイプとかピアスごと固定しちゃうタイプとかも良いよね。それこそ可能なら首から胸下まで全部覆うボディーケースみたいなのもできるかもしれないね。それで、コルセットと接続したりとかね。」

「確かにそういうパーツ式にしたものは良いですよね。」

「そうそう。それに顎から鼻までの顔下半分を覆うカバーみたいなのも出来たらいいかもってちょっと思いついた。」

　とかいう会話をしているうちに仕事の時間となりチャットを終了して仕事を開始します。

　以降はチャット友達からのメッセージのやり取りもなく、脳内ご主人様も何も言ってこなかったので仕事に没頭し、いやペニーとブラに翻弄されて妄想しながら仕事をして股間を濡らしているので没頭ではないですね。

　今日も暑くて大変でしたが昨日よりは仕事内容的に炎天下に出っぱなしということもなかったので無事に仕事を終えました。

　帰宅後はいつも通りと同じで服を脱いで夕食を摂りって、その後は朝と同じく歩行訓練１５分と腰振り訓練１５分だけを行ないます。訓練後は手枷足枷を装着して施錠し鍵はロックボックスの引き出しに入れてボックスもロックして鍵を取り出せなくします。その後寝る場所に吸水シートを敷いて枷同士を鎖で胸や股間を手で触れないように固定します。そのあと横になって悶えているうちに寝落ちというパターンです。