装着期間更新 2024/06/22

2024/06/22　未解錠装着７２６日目（２年まであと５日）

　今朝も６時前に起床。最近いろいろストレスになることも多く夜は少し眠りが浅い。一度目が覚めるとなかなか寝れないので、結局起き上がっても不自由な状態では何もすることが出来ないので、私は布団の中で、気持ち良くなりたくておねだりしてご主人様に奉仕している妄想をしながら、感じもしないクリトリス当たりの貞操帯を指で弄っています。

　ロックボックスが開く時間を過ぎて手枷と足枷を解錠しようと、ボックスを確認すると今回も無事に開いていました。ロックが開いていて一安心です。

　今日は朝のルーティンを控えることなくこなして仕事に出発。

　貞操帯を付けているとどうしても私自身エロ思考。それが普段の会話とかでも出ているのか周りの人達（貞操帯に興味持っている人限定）の活動も活発になってくるのが不思議です。自分でも装着していますが、貞操帯や貞操具を装着している人の管理も請け負ったりしているので、ゲージとかに収まっているペニスをよく目にもします。

　ゲージに収まったペニスを見ているとまた一つの妄想が浮かびます。

　封印されているペニスがペニスを囲むゲージに収まり、そのサイズ以上にボックスることが出来ません。ゲージに収まっているペニスは、ちょうど私の貞操帯の内側についている短いペニス君サイズという偶然。

　私の秘部はその短いペニス君に独占されているので他に挿入できるのは口とアナルだけです。

　そんなことを考えているとご主人様の声が頭に聞こえます。

「封印してると小さくてかわいいよね。サトミに挿入されているミニペニ君ぐらいじゃない？」

「さあ、この小さなケージにおさめられたペニスをゲージの上からペロペロと舌を使って舐めて

逝かせるんだよ。」

「ほら想像してご覧。サトミは立派に勃ったペニスも舐めさせても貰えないんだよ。喉もアナルも犯して立派なペニスでは犯してすら貰えないで感じさせるだけの性処理犬。それはそれで惨めで萌えるでしょサトミなら。」

　今日のお仕事は数名集まって打ち合わせ会議です。会議が始まるとやはり首枷が視線を集めまてしまいます。皆は首枷が気になっているだけで、私の動向を気にしていたり、私が首枷以外に常に貞操帯を装着してエクスタシーに飢えていることを知っているわけではないのに、なんかそれを透かし見られているように感じてしまいます。

「会議で今日も多くの人にの首枷みてもらえるね。今日も偏差値７６を超えれるぐらいおマンコ濡らすことが出来るね。サトミは幸せだね。」

　今日は短いペニス君を締め付けるような指示は頭に流れなかったので、会議中はエロい行為は何もしていないのに会議が終わった後にトイレに行くとかなり股間が濡れてしまっていました。

　視線を向けられ内心はどう思われているかを、勝手にエロ方面で想像して濡らしている私って異常なのでしょうね。

　会議が済んだ後は他の未処理案件を処理してから家に帰宅して夕食を摂り、貞操ブラのバストケースの図面を作成。

　その後、夜のルーティンを済ませて手枷足枷を付けて施錠。鍵をロックボックスへ入れてロック後、別の鎖で手枷足枷を連結させてベッドインしたあとに貞操帯を指で弄りながら寝落ちしました。