ストレスと妄想世界 2024/07/06〜07/08
2024/07/6 未解錠装着741日目
741日目。前に0を付けると07で語呂合わせでオナに関する日となりますね。差し詰め今日を語呂合わせすると(0741)オナ酔いの日?オナしていい日?
そういえば7月も07ですね。(0706)語呂合わせが思い浮かびません。
ストレスで頭痛もありしんどいのに、現実逃避したいのかこんなしょうもないことを目覚めてからすぐに考えてしまっています。指は相変わらずクリトリスやラビアのある辺りを覆うステンレスの厚い板を恨めしくなぞる様に動かしています
相変わらずストレスの続く日々です。なのにエロ願望なのか現実逃避願望なのか考える時間があるとエロ妄想に嵌ってしまうのです。
ボックスが開いたので手枷と足枷を外して何時ものルーティンその後に家を出ます。
仕事に出るとストレスが更に圧し掛かります。ストレスからくる嫌な気持ちから逃避したい為か車の振動で緩い快楽を与えられた為かエロ妄想が始まります。
「そんなに仕事でストレスを感じるのなら、すべて投げ捨ててこちらのエロく陶酔する世界に逃げておいでよ。」
そんな脳内に流れる声から始まります。
今日はストレスの方が強いのか一日中妄想は広がらず、語呂合わせのようにオナ酔いすることもなく、記事にすることがない読者にとってはつまらない一日でした。
帰宅後はいつものパターンでオナニーしながらの寝落ちで一日終了。
2024/07/07 未解錠装着742日目
今朝も早く目覚めました。時間を確認するために携帯を手に取り時間を確認。その途中で貞操ブラの
画像を見つけました。
デザイン的には仰々しくて好みではないですが構造的にはいい感じです、乳房は金属のカップに覆われて揉みしだくことは出来ません。金属カップの乳首の部分は円形にくり抜かれて乳首だけが露出しています。乳首にピアスが嵌められているのが刺激的です。金属カップの乳首周りには4つの穴。これはきっと乳首を触れないようにカバーを取り付けるための穴。胸を揉んだり出来なくなるだけではなく乳首も触れなくされてしまうのだと思うと、何故かゾクゾクして拘束された姿のまま自分の乳首を弄ってしまいます。
「何を勝手に触ってるのかな?誰の許可を得たのかな?」
という声が頭に聞こえて乳首を弄る指が止まり、触るものを失った指は股間の方へ移動します。
「やはりサトミは淫乱だよ。乳首は感じないと言いながら勝手に悪戯するから貞操ブラを早くつけさせないとね。」
「乳首が駄目と言われたら今度は股間を触ろうとするんだね。でもそこは自由に触っていいからね。触れない部分を弄って感じて気持ちを昂らせて逝くんだよ。ほら出来る時にしておかないと人犬姿に拘束されたら、そこすら触れなくなるんだからね。そうなったら自分から男のペニスを欲しがって奉仕して満足させないと触ってすら貰えなくなるだからね。」
それからボックスが開くまで感じることのないオナニーを頑張っていたけどイメージだけでは逝けずに不完全燃焼。
ボックスが開くと直ぐに手枷足枷を解錠してルーティンを始めないと仕事に行く時間に間に合わないので不完全燃焼の中でルーティンを始めます。
人犬歩行訓練をしていると拘束されてしまえばずっとこの姿勢でいるしかない、そうなれば本当に触れないと思うとまた触りたくなる。でも歩行訓練していると触れない、歩行訓練をしていなくても触れない。そんなことを考えているうちに歩行訓練時間が終了。
引き続き尻尾振り訓練を開始。こんな風に尻尾を振ってペニスに奉仕するのをおねだりするんだ。そう思いながら腰を振り続けます。
オナニーしたくても出来ないんだと思いながら時間いっぱい腰を振り続けます。
汗を流すために浴室に入りますが人犬排泄訓練が先なので、(ご主人様オシッコさせていただきます。)と言って浴室の中で惨めにオシッコを垂れ流します。おしっこしながらもまたオナニーしたくなるのです。
すべての訓練を終えてシャワーを浴びながら、人犬姿で何をしてもさっきのようにオナニーしたくなるのをイメージするだけでオナニーしたくなる。もう殆ど病気です。
オナニーしたくなる衝動を抑えながら、シャワーを済ませて、何とか仕事には間に合いそうな時間に出ることができました。
今朝のオナニー衝動はかなり強くて外に出てからも続いていています。車の振動が更にオナニー衝動を加速させます。車を運転しながら股間を弄ってしまう変態です。
横を大型のトラックとかバスが並走している時は、窓から股間を触っているのが向こうから丸見えになっているはずなので、流石に手は股間から離します。ただ後続から追い抜きしようとしてくる大型車両の接近には、偶に気付くのが遅れて手を離すのが遅れてしまうので、見られてしまっている可能性もあると思うと恥ずかしく思います。
恥ずかしく思うならしなきゃ良いのにと思いながらも、今日は止めることは出来ません。意識的に手を離していても無意識に股間を触ってしまおうとしてしまいます。
今日の仕事は運転することが多い仕事なので、ずっとそんな感じです。
運転しながら逝けもしないオナニーをしながら朝の貞操ブラを思い出します。
「このブラの乳首の出かたかなりエッチだよね。もちろん当然カバーあるから普段はこの上に乳首カバーつけられちゃって触れないよ。」
「裏からビス止めするから着けてたら外せないよ。」
「でも敢えてこのブラ付けられて、乳首をこうやって露出してるのもエロいよね。どうするこんなの付けられちゃったらシャツにずっと擦れてすごく気になるよ。嗚呼でもさとみは淫乱なオナニー狂だから、やっぱりカバーは必須だね。透明なカバーにしてエロさは残したまま刺激は得られない様にしないとね。」
「バストカップや乳首カバーの内側にバイブやパルスを送れる電極板はつけといてあげるから、常にオナニーしたくなる様に偶に振動やパルスで刺激してあげるよ。刺激与えてオナニーしたくさせて刺激は与えないで放置してあげるね。サトミはオナニーしたいのに乳首もクリトリスもおマンコも触れず、悶えるだけしかできないよ。嬉しいでしょ。」
「こんな風に言葉で責められているだけでサトミのおマンコは、もうグチョグチョになってそうだね。今の股間の写真と首枷の写真を撮ってブログに報告しなさい。」
「ほら、コメントにも返事しないと。」
という言葉やイメージを頭に浮かべながら、逝けもしないオナニーをしながら運転して移動しています。
時間調整で止まっている時はこんな動画とかを見てしまったりするので、またオナニー欲を増長させてしまいます。
長いもの入れられて気持ち良さそう。私もこんなのを入れられたいとか思ってまた股間を触るのです。
結局待機している間に股間の写真と首枷の写真を撮ろうと思っていたのに、動画を見て欲望に溺れてるうちに仕事をする時間になり、その後も仕事やオナニー願望に翻弄され、後で写真を撮影しようと思いながら時間ばかり過ぎていきました。
そのあとストレスが掛かる様な出来事があって結局写真を撮る余裕すらない駄目な奴隷なです。
帰宅後はいつもと同じ流れです。ただストレスが掛かる事柄に追われており、後味の悪い七夕になってしまいました。
2024/07/08 未解錠装着743日目
今朝は疲れていたのか目が覚めるとロックボックスが解錠される時刻を過ぎていました。少し寝坊していたので、慌てて起きて手枷足枷を外して短縮した朝のルーティンをして仕事に出かけます。
ストレス過多の為にオナ欲はあり、手は股間に行くものの妄想や言葉の類は頭を巡りません。
動画を見て気を紛らわしたりしていると良い動画を見つけました。
この様な感じの拘束された生活だと今の様なストレスを感じずに済むのかなぁという様な現実逃避的な思考。
まぁ実際ストレスがなくてもこの様な生活には憧れてしまいますけどね。
更にストレスになる様なことが起こって、精神的に撃沈。ストレスに原因となった事柄に対する打開策は出来ましたが一度落ちた気分は簡単に戻らず、いつもの様に発展した妄想や言葉も広がらず帰宅さていつもの流れを経て寝落ちです。
どんなに気落ちしていても指で股間を触ってしまうのだけは、無意識でしてしまうので、意識しない止められないので不思議です。特に他のことに意識を割かれていればいるほど股間を無意識に触ってしまっているのです。
4件のコメント
カイ
satomiさまの様に美しくて理知的な女性が、その美しいお体の中でも最も美しい女性器に愛撫を受けられないとは、とてもお痛わしいです!何か理由をつけて、美しくて高貴な女性器をおおっている残酷な貞操帯を外し、ご自身のお指やレズビアン女性の舌や男性の外性器で愛撫を受けられないものでしょうか?女性器は何もしなくても清らかですが、快楽を得てこそ更に清められると私は思っています。何とぞ、快楽によるお清めを、美しくて高貴な女性器に与えてくださいます様、お願い申し上げます。
libidocontrol00xx
カイ様、コメントありがとうございます。
貞操帯が外せる機会があれば、思う存分花弁を優しく愛でて、甘い蜜を滴らせるほど甘美な世界に誘ってあげたいと思います。
カイ
大変ご丁寧なお返事、まことにありがとうございます。
m(_ _)m
美しいsatomiさまのお体の中でも最も美しい、女性器という名の花弁が、その美しさにふさわしい甘美な愛撫を受けて、清潔な花の蜜を思いっきり分泌なさる事を心よりお祈りいたします。女性器は、愛撫されるためにこそ世界一の美しさを身につけたのですから、世界中のどんな花より美しい女性器の美しさに対して、献身的な愛撫で報いてくださいませ。女性器の美しさに対して御褒美を差し上げてくださいませ。何とぞお願いいたします。
libidocontrol00xx
私の花弁の関心持っていただきありがとうございます。
快楽を与えて花弁を最大に開かせるのもいいですが、あと少しで開く状態の花弁というのもいいものですよ。
私にとって逝く寸前の状態のゾクゾク感もご褒美となってます。