夢の内容 2024/02/08(1)
部屋の中に数人の男の人がいます。私はトップレスで貞操帯をつけられて、四肢を折りたたまれ拘束されて、膝と膝だけで立つヒトイヌ拘束姿で、口を開いたまま閉じれなくするリングの付いた革ベルトの顔面拘束具が肌に食い込むように取り付けられ四肢を拘束されて、外すこともできないのに、厳重に南京錠でロックもされています。
首には幅広の首枷が巻かれて首を上げることも下げることも振ることも難しくキツく締め上げられ呼吸が微かに出来るような厳しいものでこれにも南京錠がついてます。
ウエストにもくびれるように締め付け絞り上げられたコルセットが巻かれています。
男の人の顔は口元以外は霞んで見えます。1人の男の人に髪の毛を引っ張られ、男の人が座る椅子の前に引き寄せられます。
男の人は自分のズボンを下ろしてペニスを出し私の閉じられない口の中にそれを突っ込んできます。
私のつけられている貞操帯には、私の割れ目を開きながら今から挿入するよっていうところで止まる長さのペニスのディルドが付けられています。
既に私の体はそれをもっと深くついて欲しくてたまらない状態なので、舌を使って必死に咥えさせられたペニスに奉仕します。
入れてもらえるかもしれないという期待を抱きながら必死に奉仕しました。
舐めているペニスは太く硬くなり、気持ち良くなってもらえてるのがわかります。
興奮したら入れてもらえるって思っていたらペニスが抜かれて、目の前の景色が変わり、その男の人は別の女性に挿入して気持ちよさそうに腰を振っています。
私はさっきまでペニスを咥えて涎まみれになる口を閉じることもできず涎を垂らしながら、中途半端にペニスを挿入されてたお預け状態で穴らの穴をヒクヒクさせながら、その行為を見せつけられます。
おまんこに入れて欲しいのはもちろんですが、アナルでもいいから入れて欲しい。
せめて口の中でいいから入れて欲しい。
どこでもいいから感じさせてという気持ちに包まれます。目の前の女は気持ちよさそうに逝きまくっているのに、私は乳首すらも触ってもらえないし、自分でも触れない。
女が激しく仰け反り麻痺して男の人がペニスを抜くと気持ちよく麻痺してる女の割れ目から白い液が流れ出しています。
俺の精液だから綺麗に舐めとれ。と言われても気持ちよさそうにしている他の女の股間を舌で舐めさせられ、女はそれを気持ちよさそうにしているのに、私は感じられない。お願い胸でもいいから触ってと思いながら腰を振り他の女の子感を舐める私をみる男の人にアピールしても触ってもらえないというところで目が覚めました。