Swedish Collar,  アナル,  オナニー,  ヒトイヌ,  夢・妄想,  調教,  貞操帯,  貞操帯装着記録,  首枷

装着期間更新 2024/06/03

2024/06/03 未解錠装着707日目

 拘束なし人犬歩行訓練(朝、夜)・拘束なしの尻尾振り訓練(朝、夜)・浴室で右後ろ足を上げてのヒトイヌ排泄訓練・首枷を付けて仕事・腰振りオナニー・シールド越しに刺激を得ようとするやるだけ無駄オナニー・帰宅後手枷足枷も装着・就寝時手枷足枷を鎖固定処置

 今朝は携帯電話の地震アラートで6時半ごろに起こされました。石川から新潟にかけての地震のようで、地震速報はなったけどこちらは揺れてませんでした。あまり大きな被害が出ていないといいのですけどね。

 起きた時はまだロックボックスに鍵がしまわれたままで、手枷足枷を鎖でつないでいる状態でかなり不自由な状態でした。これが南海トラフからくる大型の地震であったならば、部屋の中が散乱しボックスがどこかへ入り込んだり家の倒壊などで逃げ出す事も出来なく、またか火災等も併発すれば人生が詰んでしまっていたかもしれないと思うと恐怖を感じますが、エロへの欲望に抗うことは出来ずに今日の夜もまた手枷足枷を装着して施錠してしまうのだと思います。

 まだ時間は早いのでもう一眠りしようかと思いましたが、目が冴えてしまって寝ることは出来ず、昨日の動画を思い出してベッドに横になりながら、また貞操帯のシールドの上からクリトリスやおマンコが触れる辺りをなぞって指を擦り付けたオナニーをしてしまいました。

 30分程シールドの上を擦ったりしていましたが、いつまでも感じないオナニーをしていても埒はあかないので、起き上がり開いているロックボックスから鍵を取り出して手枷足枷を取り外して朝の人犬歩行訓練と尻尾振りという定時訓練を始めます。

 訓練で程よく汗を流して浴室に入ってからヒトイヌ姿勢で片足を上げてからの排尿です。毎朝可能な時はこの姿勢で排尿を繰り返していたおかげで、今では尿を出す際の躊躇はなく、スムーズに出始めます。短いペニス型のディルドが挿入されているので、尿道口を圧迫しているのかチョロチョロと流れ落ちる感じで、勢いよく出るという感じではありませんが、この姿勢でも容易に排尿できる様になりました。

 今は朝のこのタイミングでの1回しかこの姿勢で排尿していませんが、ヒトイヌとして管理されて過ごすことになるとすべての排尿をこの姿勢でしなければいけなくなり、また残った尿のティッシュで拭いて取り除くことも出来なくなるなんてとても恥ずかしいですよね。

 排尿するシーンも隠すことも、粘液に混じった尿が垂れてるのを拭くことも出来ないなんて羞恥心に火が付きそうです。

 でもそうなっている自分を想像すると何故かゾクゾクとして萌えてしまう淫乱でドMなサトミなのです。

 仕事が始まると今度はうまく行かない出来事が発生して、いきなりテンションダウン。

 逝きたくて仕方ない気持ちは残っていますが、仕事をどう処理すれば上手くいくか等を考えているとストレスが高くなり、逝きたいという気持ちがエロパワーとして働いてストレス解消に一つなってくれたらいいのですが、ストレスが強い状態では軽減までにはつながらないどころか、逆に今まで逝けていないフラストレーションの方が強く出て不快感を覚えます。

 首元を締め付ける首枷も息苦しさだけが目立ち凄く煩わしい。ストレスがあまり掛かっておらず精神状態がエロに傾いている時はその締め付けが気持ち良くて心地よいのに…。

 どうにかこうにか仕事から発生した上手くいかない出来事の目処が立つと、また逝きたい気持ちと首枷の締め付けが心地良く感じ気、持ちはエロ傾向が強くなってきました。

 エロく常に悶えるには常日頃の精神状態にも配意すべきという教訓ですね。

 何とか打開策が出てきてストレスが軽減されてから少し経過したころ、気持ちを切り替える意味も含めながら携帯で動画や写真を流し見している中、私だと口に入らないサイズのディルドでエロ画像を撮ってる人の動画に目が留まりそれを見ていた時に、頭に私を悶えさせるように煽る言葉がまた流れました。

「そうだね、ハプニングバーに連れて行ってあげるよ。首枷にリードを付けてバーの中を散歩させながら、来店しているお客さんに挨拶して回ろうか。しっかり顔見て覚えてもらったら、サトミは俺の命令で皆の目の前でオシッコするシーンを見てもらおうね。そのあとそこにいる男性全員のペニスをお口に恵んでもらうんだよ。」

「うわぁ、こんなに貞操帯から濡れてドロドロに出てるのに、本当にもう何年も外してあげてないんですか? かわいそう。とかいう声を聴きながら奉仕してあげるんだよ。」

 言葉以外にもこういう状態になるとどうなるのかなという妄想も浮かびます。

 妄想の中の私は、壁に太くて口では咥え込めないサイズのディルドだけが一本生えている密閉された部屋の中でヒトイヌ姿に拘束され飼育されていた。

 貞操帯は外して貰えていないが膣を覆うシールドが外され膣に挿入されていた短いペニスのディルドも抜かれている。

 もっと奥までディルドやペニスで突いてほしいと飢えていた私は部屋の壁に生えているディルドを挿入したくなってたまらなくなって犬のように歩いてそのディルドに近付いていきました。

 ディルドのある場所に付くと、短いディルドとシールド部分が外されているので中に入れることが出来ると思ってディルドを膣口に当て押し付けて中に入れようとしました。でもその期待は裏切られてそのディルドは膣口を先端で少し押し広げた状態でそれ以上中に入れることが出来なかった。

 外されていない貞操帯のシールドを固定する枠がディルドのサイズより狭くディルドが引っ掛かってそれ以上中に咥え込めなくなっていました。挿入できないならクリトリスをディルドの先端で刺激しようとしたけど全然クリトリスに触れる感じがない。クリトリスにはカバーがあって刺激できない状態になっていた。

 膣の中に入れるのもクリトリスで刺激得るのもダメなら、せめてアナルにでも挿入できないかと、ディルドの先端をアナル口に当てがって中に入れようとしましたが、結果は同じでアナル口を囲むようにある貞操帯の縁に当たって入りませんでした。

 手足は折りたたまれて拘束されているので直接触って指を突っ込むことも出来ない。このディルドより細い棒状のものがあれば挿入出来るのに、でもこの部屋にはこのディルドしかないのです。

 挿入できる状態なのに入れることが出来ず感じることが出来ない。

 諦められない私はフェラをしながら喉への刺激で感じて逝こうと考えて、口に咥えようとしても大きすぎて口をめい一杯大きく広げても口に咥えることが出来ず下で舐めるしか出来ません。

 どうにかして感じたい私は、口、膣、アナルのどこかにどうにかして入れて逝こうと必死に口、膣、アナルをディルドの先端い押し当てて入れようとするけど入りません。

 しばらくそんなことしていると、そのディルドが壁の中に引っ込んでいくように収納されてしまいディルドのあった場所は穴の開いた壁になっていました。かわりに別の場所にディルドが伸びて生えてきました。

 あのディルドなら入るかもと又離れた場所にあるディルドのところまで犬のように歩いていきます。サイズや形は先程のは微妙に違ったディルドで、先程と同じような事を繰り返しますが結局挿入は出来ません。しばらくするとそのディルドは壁の中に引き込まれて穴の開いた壁だけが残ります。

 部屋を見渡すと壁には同じ高さに無数の穴が開いていて、時間ごとにランダムにどこかの穴からディルドが生えてくる仕組みになっていました。ディルド生える場所が変わるので、部屋の中をディルドに誘われるように犬のように歩き回ります。

 疲れてきても、もしかしたら次のディルドが入るかもしれないと思うと試さずにはいられず、歩いていって同じことを繰り返してしまうのです。

 結局中に入れて感じたい私は部屋の中をウロウロと動き回って必死に穴に入れようと動き回るうちに1日が終わるみたいな妄想でした。

「視覚も塞いで嗅覚だけで探させたりとかも面白そうだね。」

という言葉が妄想が終わったころに頭に響いてきました。

 ストレスが軽減するとまた頭に言葉や妄想が浮かんできたりするのでおかしなものですね。

 その後も私を煽るような言葉は頭に流れてきます。

「すごいエロエロになってるじゃい?どんなに妄想しても今のサトミは自分おマンコを触ることできないんだよ。でもサトミよかったじゃない。まだ、お口やアナルにはペニスは入れられるもんね。マンコ弄って貰えてる動画みながらフェラチオの練習しなさい。」

 こんな風になる前の私ならきっと仕事中にそんなことしなかったなあとか考えてると、

「ちゃんと、「はい。」ってお返事しなさいな。ちゃんと、奴隷だってことを常に意識してないとだめだよ。自覚が足りていないよね。」

と頭の中のご主人様はちゃんと私を律してくれるのです。

「サトミはプレイタイムの奴隷じゃないからね。フルタイムの奴隷だからね。股を開いて犯させろって言われたら「はい。」って言って素直に受け入れなきゃいけないし、フェラチオしろって言われたら素直に前に跪いて口で咥えるんだよ。」

「毎日こうやって萌えさせてくれるご主人様に従えて幸せだよねサトミは。」

 そんな感じで1日が過ぎ夜になって帰宅した後貞操帯だけの姿になって人犬歩行訓練と尻尾振り訓練をした後手枷足枷を装着してさらにその枷同士を鎖でつないで身体の自由を奪って枷の鍵を保管用のロックボックスに保管して取り出せなくしてから寝床に入るのです。

 

 

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