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装着期間更新 2024/06/07

2024/06/07 未解錠装着711日目

 拘束なし人犬歩行訓練(朝、夜)・拘束なしの尻尾振り訓練(朝、夜)・舐め犬奉仕(朝)・浴室で右後ろ足を上げてのヒトイヌ排泄訓練・首枷を付けて仕事・腰振りオナニー・シールド越しに刺激を得ようとするやるだけ無駄オナニー・帰宅後手枷足枷も装着・就寝時手枷足枷を鎖固定処置

 朝起きて手枷足枷を外すと同居している女の子が待っていましたとばかりに、私のところに来て舐め犬として連行されました。結果彼女は満足私は悶々としたところから一日が始まります。

 いつものルーティンを終えて仕事に出掛けると、今朝も朝から新しい仕事を受注しました。仕事が増えるのは大歓迎なのですが、それを問題なく回すのに色々と調整が必要となりそこでストレスを感じてしまいます。

 何とか回せる多はずが整うと今度は悶々とした性欲で仕事をしなければいけないのにオナニーがしたくてたまらないという衝動から逃げられないのです。

 衝動を抑えるために一度満足するようにすればいいと思われるかもしれないけど私は気持ちよくなれるオナニーをする手段を貞操帯という淫魔に奪われているので、衝動をごまかすしかないのに少し動くだけで貞操帯に付いた短いペニスがそれを忘れさせない程度に刺激を与えてくるのです。

 結局仕事をしながら人目がない環境で貞操帯のシールドの上を無意味になぞり奈良がら乳首も触ったりするのですが乳首だけでは何故かちゃんとしたエクスタシーに到達出来ないのです。乳首を触っていると、

「ほら、そうやってすぐ乳首も勝手に弄っちゃうよね。その乳首を自由に触れないように封印しないといけないよね。ちゃんとした貞操ブラを付けなさい。」

という声が頭に響きます。

 少人数ですが会議をしていると視線を集めます。堅苦しい人達ではないので首にストールとかは撒いておらず首枷を隠さずに参加しているからだと思います。見ている人の視線が首元にあるからそうだと思います。

 見るだけで何も言ってはこないのですけど、必要以上に視線を感じるのですごく居心地は悪いのです。視線を集めている状態でも私の頭の中には声が響くのです。 

「首枷と貞操帯の写真を撮れるなら撮りなさい。」

出来るわけないののそう頭に声が流れるのです。

「写真が撮れないのなら、会議が終わるまでの間5分刻みで短いペニスを締め付けして軽逝きすること。但し30秒以内に軽逝きしたら駄目だよ。」

 軽逝きとは今の貞操帯装着状態でも唯一出来るエクスタシーの一種。逝くという文字が入っているけど、ちゃんとしたエクスタシーではなくて、ゾワゾワっと着て膣口がヒクヒクと軽く痙攣すると同時に身体もピクっと身震いするように小刻みに震えるた感じになる程度です。刺激を受け入れる準備が整いましたのでもっといっぱい感じさせてくださいという合図のもので、私が求めているエクスタシーには程遠く逆に意識が飛ぶほどのエクスタシーが欲しくて仕方なくなってしまう呼び水のようなものです。私なりの表現なのでどんな状態なのか伝わりにくくてすみません。

 会議中に5分毎とにオナニー欲求を上げていくようなもの。視線浴びやすい中で小刻みに体を震わせ、狭い部屋の中でフェロモンの入った蜜を湧き出させる。

 ただの痴女でしかない。それが分かっているのに自分の頭の中にそんな指示が流れるのです。まるで私自身が首枷付けて常に発情しているのを見せつける痴女ですと会議室の人達に言ってるようなもの。

「サトミは痴女でしょ。」

そういう声がまた頭に響きます。

「だから軽逝きするときには私は痴女ですと自分に言い聞かせながら締め付けるんだよ。」

 誰にも指摘されることなく会議は無事?終了しました。私が思っているほど他人には気付いてないしただ私が過敏になっているだけ?それとも気付いているけど触れないようにしてくれているだけ?

 淫乱な私をよそに夕焼けは綺麗でした。

 その後別の仕事をこなして帰宅し、服を脱いでから夜のルーティンを手枷足枷を付けた状態でこなしてベッドに入る前に鎖固定を追加して就寝しました。

 最近ベッドに入ってから夜寝落ちするまでは、するだけ無駄なオナニーは止めること出来なくなっているくらい発情してしまっています。

2件のコメント

  • potyapotya0504

    未解錠装着が700日を越えてるのが信じられませんね…いや、この記事では711日目ですね。たった11日の差と私達は思っててもサトミさんにとっては発情奴隷として自慰を求める淫乱な人なんですから。

    • libidocontrol00xx

      付けた時にはもっと早く貞操帯が壊れると思っていましたけどね。
      今ではこれだけつけて苦労してきたのだから、記録を終了させないように壊れて欲しくないという複雑な感情も沸いています。

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