
装着期間更新 2024/06/15
2024/06/15 未解錠装着719日目
拘束なし人犬歩行訓練(朝、夜)・拘束なしの尻尾振り訓練(朝、夜)・浴室で右後ろ足を上げてのヒトイヌ排泄訓練・首枷を付けて仕事・腰振りオナニー・シールド越しに刺激を得ようとするやるだけ無駄オナニー・帰宅後手枷足枷も装着・就寝時手枷足枷を鎖固定処置
やはり記事を続けて書いていると書く内容が同じになってしまいますよね。
手枷足枷を外して朝のルーティン。そのご仕事に出掛ける流れはほぼ毎日の日課。ロックボックスが解除前に目覚めるか解除後に目覚めるかで、手枷足枷を外す前にやるだけ無駄オナニーをしているか、していないの違いが出るくらいです。
午前は業務でクーラーの解体清掃。気温も上がってきているので汗がが額から滴り落ちます。首枷も貞操帯も腿枷も汗でヌルヌルとして不快なはずなのに、何故か精神がエロいとその不快感すら気持ちがいい。
今更だけど変態がさらに開花してしていくような気がします。
股間と内腿は汗だけでなくさりげなく粘液も汗に交じって流れているかもしれません。クーラーは天井に近い場所にあるので、脚立の上を跨ぐようにして立って作業をしています。衣装はいつもと同じで者rつに膝上10数センチのメタリックのミニ巻きスカートなので近くに来られればスカートの中の腿枷が見えてしまいます。近くでしゃがまれたら、ショーツの下の貞操帯ですら見えてしまうでしょう。
清掃作業が終了。汗だくになってしまったのでシャツに肌が密着して胸の形と乳首の突起が浮き上がっていました。濡れの上からタオルをあててシャツに滲みた汗を吸い取ると肌への張り付きがましになって、胸の形がはっきり浮き出る様な事は無くなりました。次いで顔の汗を拭いて腕の汗を拭き取り股下にも汗?があった尾でそれを拭き取って、クーラーの試運転をして問題がなかったので現場を引き上げます。
車に戻って車内の冷房で体を冷やして水分補給。
完全に汗が引くまで移動を始めずに、車の中で涼みながら携帯に来ていたメッセージをチェックしていると、中に同じ趣味を持つ相手から面白いイラストがありますよとピクシブのURLが送られてきていたので、そのサイトを開いてチェックしました。
私を煽るには最適というほどの内容で、それを見た後車で移動を始めたのですが、頭の中に私追い込むような囁きが始まりました。
「こんな生活がしたんだね。サトミは。それにサトミは他人に恥ずかしいところを見られて興奮すタイプだよね。この前首枷付けてそれを隠さず打ち合わせに参加して、皆の視線を集めながら締め付けて逝こう逝こうとしていたよね。その時見てた人達は社会人だから直接言ってくる事は無いけど、サトミと別れたあときっとこんな感じで話題に挙がってたんじゃないかな。」
「なあさっきのあれ見た?」
「なんすかあれwww」
「いやいやwwwwさすがにあれはねwwwSMってやつじゃないの?w」
「ですよねwww」
「という感じで絶対にサトミも見てない人たちにも、サトミは痴女だって噂されてるよね。」
「実際、実際サトミは痴女で変態だもんね。打ち合わせでは手を使ってないけど、誰も見ていないところでは、クリトリスの位置を、指でいじいじって触ってオナニーしようとしているもんね。よかったじゃない。貞操帯していなきゃ、本当何もない時ずっとおマンコ弄ってるオナザルだもんね。」
「そんなサトミをさらに変態になるように調教してあげよう。」
「サトミは何もすることがないと常にこのようにおマンコを弄ってしまうはしたない奴隷です。逝けないように貞操帯で管理してくださってありがとうございます。」
「と言って録音しなさい。」
「こうやって声を出して言わされてると、段々と、段々と、マインドコントロールされていって自分でもそんな気がしてくるんだよ。嘘も100回つくと、真実になっていく。ってよく言われるでしょ。でもサトはそもそも真実のことを再度確認のために口にだしてるだけだもんね。嘘じゃない分自分が奴隷であるという自覚がついていくんだよ。」
「指手貞操帯弄る行為をオナニーというかとか言って濁してるけど、それは立派なオナニーだからね。いつもいつも、オナニーしたくて、おマンコ濡らしてるんでしょ?ちゃんと自覚しなきゃ駄目じゃない。」
やるだけ無駄なオナニーをしながら指示された言葉を言わさせていただきました。
パスワード無しで投稿できるように動画の画像はイラスト化しています。イラスト化していない動画はこの次の記事でパスワード付けてあげておきます。
「いま、既存メーカーで、貞操帯つくるとしたらどこがいい?」
「既存メーカー選択肢としてはまぁNeoかFancyかCararaかな。」
「Xでも綺麗な貞操帯あったけど、オリジナルで自分用に作ってるだけで販売されているかどうかもわからないからね。」
「そろそろ2年になるしもうそろそろ壊れちゃうでしょ。壊れる前に、新しいのオーダーメイドでつくらないと駄目なんじゃない。」
帰宅するまで頭の中で刷り込むようにこのような囁きや、調教されている私の妄想が仕事中も色々と続き、帰宅しても囁きや妄想は収まらず、夜のルーティン中、就寝体制への拘束施錠して就寝するまで、さらには就寝した後夢の中まで私は責められ、悶え苦しむ妄想は続いたのでした。

