ストレスに追われる日々 20204/07/04~07/05

2024/07/04　未解錠装着７３９日目

　最近ストレスが多く調子も悪い。眠りも浅いせいか今日もロックボックスが開く前から目が覚めて寝られなくなってしまいます。ロックボックスが開かないと何もすることが出来ないのもありますが、ストレスからきている鬱っぽい感覚で布団から起き上がる気力も湧かず、それでいてエクスタシー感には飢えているので、何もする気も湧かないのに貞操帯のシールドを触って刺激を得ようと指がモゾモゾと蠢いてしまいます。

　既定の時間にロックボックスが開いているはずですが、気持ち面で中々起き上がることが出来ず解錠時間から１７分位遅れて起き上がってロックボックスから鍵を取り出して手枷と足枷を外しました。

　その後は仕事にはいかないといけないので朝のルーティンをしてから準備をして仕事場所に向けて移動を始めます。

　移動中は振動いつものように股間に緩い刺激が広がって煽られます。頭痛もあって疲労感もあるので死後がしたくないという気持ちが強い。どちらかと言えばエロい事を妄想してずっと悶えているだけでいたい。

　そんな感じでやる気なく仕事現場について仕事が始まりました。

　仕事内容が作業的な物だったので、バタバタと流れるように仕事をこなしているのと気分的に乗り気でないこともあり、逝きたいという気持ちはあるけどそちらを堪能しながら仕事も出来る余裕もなかったので結局この日は仕事が終わるまで、ずっと追われるようにやることをこなして過ごしたという感じです。

　帰宅時の運転中も股間を緩く刺激してこられることでまたエクスタシー欲が頭をもたげてきますが、結局疲れの方が勝っていて多少個感じては向いたりはしましたがそれほど悶える様な事もなく帰宅しました。

　帰宅してもやる気は沸かなかったので夕食を摂って夜のルーティンを済ませて施錠してオナニーしながら寝落ちという単調な一日でした。

2024/07/05　未解錠装着７４０日目

　装着もここまでくれば身体の一部ってなるわけもなくやはり煩わしいですね。見えている部分で炎症を起こしているのを見つければ治療薬を付けたりしていますが、見えない部分は今どうなっているのかとかたまに不安になります。

　最近ストレス過多で余計に不安を感じると感情が不安定になりやすい。

　そんな感じで今日の目覚めもボックスが開くよりも早くまた寝付けません。不安な事を考えながらも指は股間を蠢いていて、玉と指は別の脳で動いているのだろうかと思ってしまう程です。

　気持ちは落ち込んでいるのにエクスタシーを求める欲求はずっと何処かに残っていて、違うことを考えているに無意識にオナニー行為をしているというちぐはぐな行動です。

　ボックスが開いてからはいつもの流れで一日は流れていきます。

　車に乗って移動している時、歩いている時、身体を動かしている時は刺激を受け安関係で常にエクスタシー欲に脳が侵食されます。悩み事があっても悩んでいる脳の状態のままエロにも侵食されるのが自分事ながらなんか淫らだなあと思えて仕方ありません。私は本当に悩んでいるのかと自分で疑いたくなるほどの浸食感です

　結局悩んでいながらエロに侵食されて妄想へと現実逃避しているだけなのかもしれません。エロ妄想に浸りながらも、お悩みに対する打開策も考えこんでしまいます。そのうち悩むことでエロくなってしまうように条件付けされてしまわないかとかも考えてしまう程です。

　何とか打開策を見つけてもストレスは消えません。でも妄想はしてしまうという変な心理状況。

　妄想の中の私はⅩ字にベッドの上で裸で拘束されて貞操帯を付けられれています。そしてミニローターを貞操帯の脇と乳首に貼り付けられて振動させられます。ミニローターはすべて感じる部分から少し離れた場所に取り付けられて振動園が直接ではなく漢籍的に緩く伝わるだけで気分は高まるけどエクスタシーに到達できない状態で放置されている感じです。

　その亜風に身動きできない私の横で、別の女性が電動按摩器でクリトリスを刺激しながらオナニーをして快楽を貪っているのを見る事しか出来ません。その女の人は私にこう語りかけてきます。

「ああ、このマサージ機とってもいいわ。あなた試せなくて残念ね。」

　そんな妄想が頭に広がているとご主人様の声も聞こえてきます。

「サトミは何時もエロい妄想しているよね。その女の人に行かないでマッサージ器を５分当て続ければ５万あげると言って我慢させて、サトミはマッサージ器をあてて貰えないからその状態でちゃんと逝けたら貞操帯を外してあげると言ったら逝けるかな？軽逝きではなくて深逝きでだよ。」

「実際は逆にサトミが100万支払っても、もう一生逝かせて貰えないんだけどね。妄想の中でも逝けないって幸せだよね。」

　その後も仕事をしていると拘束されて逝けないで悶える私の姿を思いうかべては、横で楽しそうにオナニーしながら逝ってる姿や気持ちよさそうにセックスしている人たちが代わる代わる現れてくる状態で仕事を終了しました。

　帰宅後はまた何時もの通りの流れでオナニー寝落ちへとつながります。