オナニーの日序盤 2024/07/21
2024/07/21 未解錠装着755日目
今日は07/21オナニーの日ですね。
ロックボックスが開く前に目覚めてボックスが開くまでの時間、指で股間を弄っている私はオナニーを満喫していますってなりませんよね。オナニーって元来指で気持ち良くなる部分を触って快楽を得るという事ではないのでしょうか?
淫乱な私与えられた罰。ペニーが快楽部分を刺激し快楽に飢える様のさせておきながら、快楽を得られないように貞操帯が私には着けられています。
「今日のオナニーの日は、思う存分股間触ってオナニーをしなさい。乳首は貞操ブラが付いていないから触るのは禁止だからね。」
と厳しい命令が頭に流れます。
ロックボックスが開いたあと枷の鍵を取り出し解錠し、朝のルーティンの一つである人犬歩行訓練を始めます。膝と肘を床についてただひたすら部屋の中をウロウロと歩きまわるだけの訓練です。
「今日はオナニーの日だから、歩行しながらもオナニーしないといけないよ。いつもよりお尻を振ってペニーを意識して歩きなさい。」
という指示が流れます。腰を振って歩くようにするとペニーが擦れて余計に切なくなります。その分液も多く出るためあふれ出た液が太腿に伝うのを感じます。
しばらく歩行していると肘と膝に痛みが出てきます。ヒトイヌ拘束具を付けていないために膝や肘に保護パッドがなくて直接負荷がかかるのです。前から膝と肘用のパッドを買おうかと思っていますが予算的に購入が出来なくてそのまま訓練しています。
そのうち慣れが出てくるかと思いましたが、本来そこを起点に歩くように生まれていないので、ダメージが大きいようで慣れるものではありません。
生まれは人でも今は人犬になったのだから慣れが云々とか言ってるわけにはいきませんよね。人犬拘束されてしまえばその状態で24時間過ごすしかなくなるのですから、泣き言を言っても歩くためには痛みに耐えて歩かなければ移動することが出来ないだけということになるのですからね。
いつもより腰を振って歩行することで下半身の刺激と疼きに翻弄され、途中からくる痛みとも戦いながら30分の歩行を終了します。歩行が終了すればその死背にもまま尻尾を振るイメージで腰を∞を描いて振る訓練です。
今日は歩行する時もその腰の振り方をイメージして歩いていたので、いつもの腰振り訓練開始より股間の濡れ方が激しき思います。ペニー周りの皮膚の感度も上がっていていつも以上にペニーが与えてくる刺激も切なさを増しています。感度が上がっていると言っても一番刺激の欲しい部分には刺激がないので、ペニーが与えてくる刺激は快楽に結び付くというわけではなくて、その触れたい部分を触りたいという欲求をさらに増すだけの効果しか生んでくれません。
要するにペニーの刺激を得ようとすればするほど、触りた部分を触りたいという欲求が増すだけなのですが、一度そのサイクルに嵌ると触りたくて苦しむのが分かっているのにペニーへの刺激を求める行為が止められなくなってしまいます。
普段の歩行訓練と腰振り訓練ではここまで感情が昂ってしまうことはありませんが、今日は歩行訓練時から意識的にペニーからお刺激を得るように腰を振っていたために、腰振り訓練を始めた時点ですでにいつもの腰振り訓練が終わった時程度に気分が昂っている状態から腰振り訓練を始めたのでそのループに嵌ってしまいました。
腰振り訓練の30分分が経過したにもかかわらずまだ腰を振っていたくて仕方がありません。とはいっても仕事に出る時間があるので切る上げて浴室に向かいました。
浴室に向かう2足歩行時でも腰を振ってしまいます。
浴室に入るとまずは排泄訓練でなので人犬姿勢になりその状態でまた腰を振ってしまいます。排泄姿勢で片足を上げると腰を上手く振れなくなってようやく腰振り動作が収まりますがペニーの刺激が欲しくてまた腰を振りたくなる気持ちを抑えながら排尿を始めます。ここしばらくスムーズに出始めていたのですが、腰を振りたいといった雑念と多分腰を振っていないつもりでも振ろうとしている挙動があったのかはわかりませんが排尿し始めるのに時間が掛かりました。
排尿が済むと後は汗を流して身体を洗っていきます。股間のヌルヌルが中々取れずに時間が掛かります。洗いながらも腰を捩っているからではないかとは分かっているけど腰を捩ってしまいます。
結局いつも以上に浴室で時間が取られてしまいました。浴室を出てからも腰を振ってしまいますので半ばあきらめ状態で出掛けるために服を着用して準備を終えて家を出ます。
車に乗ってからも座席に座りながら捩るように腰を振ってペニーからの刺激を求めてしまっています。運転中は運転に支障が出ない程度に腰を捩り、信号停止中はかなり激し眼に腰を振ってしまいます。そして右手はハンドルに左手は股間に状態です。
運転しながら腰を捩るように緩く動かして左の指で貞操帯のシールドを触っています。家を出て10分もしていないのに左の指先はぬるっとしたものが纏わりついています。
「よし良い子だ。ちゃんとオナニーしているね。今日は一日そうやって股間触れるときは触り続けてオナニーするんだよ。」
という声が聞こえ、はいと心の中で返事をします。
「左の指先ヌルヌルになってるね。口でペニスを舐めるイメージをしながら綺麗に舐めて粘液を取りなさい。」
とい聞こえたので左の人差し指と中指を口に咥えて、ペニスを舐めるように舌を絡めて粘液を舐めって綺麗にしていきます。
「今日は一日そうやって過ごすんだよ。オナニー三昧出来て嬉しいでしょ。」