訓練と願望 2024/07/22〜07/23

2024/07/22　未解錠装着７５６日目

　今朝はロックボックスが開いている時刻を過ぎてから目が覚め、慌てて起きて手枷足枷を解錠して朝のルーティンを済ませて仕事に出ました。昨日の腰振りが止まらない程の衝動は一日寝たことでなりを潜めた様です。

　それに今日は熱疲労しているっぽく、身体が怠い。外の気温に数秒触れるだけで、軽く運動した後の疲労感に近いダメージを感じるようなそんな感じで、どこか痛いとかもなくて只々怠いといった状態。昨日のオナニー疲れの疲労ではないと思います。

　朝面白いアイテムがあるよとチャット仲間から画像が送られてきました。

　シリンダーキー併用のナンバーロック式のボールギャグですね。

　シリンダーキーを開けてからでないとナンバーロックが回せないのでしょうか？ナンバーロックが先に揃っていないとシリンダキーが回せないのでしょうか？

　後者であるならばピッキングはかなり難しそうですね。しかも頭部にこの方式でつけられると装着者からは見ることが出来ないから自己解錠は限りなく困難になるので、そういう意味でこのアイテムは私も面白いと思います。

　画像を見ているとまた頭に声が流れてきます。

「サトミだとこの枷にボールじゃなくてリングギャグでペニスを突っ込めるようにされてる感じが好みで萌えるでしょ。」

「リングギャグで常に開かされてて涎をベタベタに垂らしながら『サトミおいで。』って呼ばれたら、肘と膝でトコトコトコって近寄ってきて、舌を出してご主人様のペニスをペロペロと舐めて大きくしてから、リング越しにお口に入れられるんだね。」

「良い子だから噛み付いたりしないって分かってても、無理やり奥に入れられたりしても万が一にも噛み付いて拒否する自由すら奪われてご奉仕するんだね。」

　仕事のストレスや差し込まれた仕事の処理等でテンションが低いこともあり、脳内のご主人様の出現率も下がっているので、他に妄想したりとかいった事もなく今日も一日が終わりました。

　帰宅後はいつもと同じ流れでベッドインして拘束された状態で股間を弄りながらそのまま眠りにつきました。

2024/07/23　未解錠装着７５７日目

　ロックボックスが開く前に自然と目覚めることが多い何時もと変わらぬ日常。根が覚めて後から始まる仕事を思い憂鬱に感じながら、不自由な身体の姿勢を変えると股間をペニーが優しく刺激し、また朝から指で股間を弄り始めます。

　せめて起きるまでは仕事のことを忘れて快楽に没頭したいと思ってもどんなに股間を弄っても指から得られる刺激はなく、指には硬いプレートの感触しか感じません。自分が快楽を求めている場所は姿勢を変えたり肉壁をヒクヒクさせた際にペニーとの摩擦で得られる僅かな刺激のみです。それなら身体を捩ってペニーからの刺激を求めるようにすればいいのではと思われるかもしれませんが、そうやって得た刺激は確かに少し気持ちいいのですが求める刺激とは違うのでどうしても昔出来ていた方法で快楽を得ようと、無駄と分かっていながらも指での刺激を求めてしまうのです。

　結局求める刺激は得られないまま股間だけ濡らして時間が過ぎてロックボックスが開く時間い至ります。仕事を思うと起き上がりたくはありませんが仕事に遅れるとまた別のストレスが生じるので起き上がって手枷足枷を外して朝のルーティン化している訓練を始めます。

　歩行訓練は割と過酷です。途中から肘や膝の痛みを感じたりもしますし、普段の生活ではあまり使わない筋肉を使っての歩行となるので毎日訓練はしていても毎日疲労感を感じます。

　腰振り訓練は歩行訓練から引き続き行うので肘と膝の痛みくらいで、ペニーが私をオナニー欲を刺激してきます。腰振り訓練中に股間を指で弄ると躾にはならなので我慢しながら腰を振り続けてオナニー欲を募らせ続けるのです。ペニーの刺激を得たいという反面、ペニーがら与えられる刺激で触りたいところへの刺激を求める気持ちが膨らむのが辛くそういう意味で腰振り訓練も過酷です。

　あと排泄訓練をしたのちにシャワーを浴びて訓練で高揚したオナニー欲の沈静化をしていきます。この頃になると仕事へ対するストレスと下もまた湧いてくるので、それがうまく沈静化に働いてくれている感じです。

　家を出て車に乗ると車の走行時の振動でペニーがまた刺激してくるので折角沈静化していた欲望がぶり返してきて、仕事が始まるまでの間に妄想等が始まるといった感じの毎日です。

　一番触れたい部分はクリトリスです。クリトリスを締め付けるような器具をつけてから貞操帯をロックしたらまた違ったのかなぁとかも考えたりします。

　ファンタジーエロ小説等によくある、クリトリスの根元にリングを付けるといった物がよく出てきますが、実際にそのように付けても、簡単に外れてしまうので実用的ではありませんクリトリスにピアス穴を開けてリングが外れ落ちないようにピアスで固定すれば可能だけど、メンテナンスされてる環境であればそれもいいかもしれませんが、メンテナンスをせずに付けっ放しはそれはそれで怖いので難しいですよね。

　まあでも今の状態でしたら外せないから今更クリトリスリングのことを考えてもつけることはできません。

　つけるとするならば、メンテナンスしてくれる人が現れて、私が下半身を触れないように拘束してから貞操帯を外して洗浄を済ませてから、第三者の手によってつけられるという流れが憧れですね。その後も自分では触らない状態でメンテナンス管理されてという環境であればクリトリスのリングはかなり効果的なアイテムになりそうです。

　さらにはクリトリスの包皮を切って割礼して剥き出しにすると逝った小説もありましたが、それにも何か魅力を感じてしまいます。

「やってあげるよ。サトミが望むようにクリトリスの包皮を割礼して剥き出しになったクリトリスを吸引して突出した状態でその根元付近を真横にピアス穴を開けてクリトリスが勃起したら程よく締め付けるリングをつけてピアスで外れなく固定してあげるね。」

「クリトリスは勃起してなくても常にリングより外側にプックリと飛び出したままになるから下着とか付けると擦られて常に感じちゃうから普通の生活は出来なくなるよね。でもちゃんと生活出来るようにそのぷっくりとしたクリトリスにはこんもりとした貞操帯の透明のドームカバーのついた貞操帯で保護してあげるから安心してね。」

「ぷっくりとしたクリトリスは、こんもりとした貞操帯の透明のドームの下でどこにも触れないんだよ。興奮して勃起してリングに締め付けられてジンジンとしてきてもっと刺激が欲しくなってもどこにも触れないからそれ以上はどうすることも出来ないんだよ。」

「どんなにゆすっても、押し込んでも、どうしても、あと５ｍｍがクリトリスに届かないんだよ。大変だよね。でも優しくシールドの上から優しくいやらしく撫でてあげるよ。。サトミがシールドから溢れ出させるドロドロとした愛液を混ぜるようにして愛撫してあげるね。」

　運転しながら、そんな言葉が頭に流れ煽られるように股間を指で弄りながら移動しています。

　仕事開始先に到着さて、仕事が始まるとそういった私を性的に煽る言葉止まりオナニー欲だけは消化しきれずに残ったままで仕事を始めます。

　仕事が始まると仕事に追われるのもあって悶々とした気持ちはありますが仕事に没頭しているつもりですが、人目がないとこでは股間を弄ったりしてしまいます。

　人目がある所では股間は触れません。首枷が目立つのかどんなに気配を押し殺していても視線を引いてしまうのです。

直接面と向かって首枷について聞いてくる人はほとんどいません。前に一度聞かれたけどその時は適当に答えをはぐらかした後残りの仕事での会話が気まずくなったこともありました。

　そのうち誰かにしつこく聞かれたらどの様に答えたらいいだろうとかも考えたりします。

　とりあえず今のところ、奇異な目で見られるとか、軽蔑したような目とかもありますし、好奇な目で見られることばかりです。数人組みとかに見られた時などはしばらく見たあと何かコソコソと耳打ちしながら話をして、いやらしい笑みを浮かべてまたこちらを見てきたり、嫌悪が伝わるような顔で見てきたりする人もいます。

　今も不思議なものを見るような感じの視線受けています。

「サトミのその首枷を初めて見た人はみんなぎょっとした感じで見てから、さまざまな表情してくるね。その視線に馴れちゃ駄目だよ。」

「ほら、見られる度に『嗚呼、私が奴隷であることを知られる。』って思いながらおマンコを濡らすんだよ。」

　その後は人目がある場所では、視線を集める度に私が変態な奴隷バレていくと思いながらおマンコを濡らし、人目がないところでは私は淫乱な変態ですどうか逝かさせてくださいと呟きながら指で股間を弄りながらおマンコを濡らしながら残りの仕事をこなして行きました。

　帰宅後、仕事と暑さの疲れのせいか一気に眠気が襲ってきます。少し事務処理したいことがあるのですがそれをこなす気力も湧かずに、就寝用の拘束までの流れを眠気に耐えながらなんとかこなしてベッドインしたあと股間を弄りながら寝落ちしてしまいました。