貞操帯の隙間 2024/07/28 – 貞操管理 slave satomi

2024/07/28　未解錠装着７６２日目

　今朝はロックボックスが開く前に目が覚めました。少し気の重みが軽減しており股間に手が伸びて快楽を貪ろうとする気持ちが復活しています。

　ロックボックスが開いてからはいつもの流れで枷を解錠して訓練してからシャワーを浴びて仕事に出掛けます。

　訓練している時にチャット仲間からこのブログのキャッチ画像を見ての疑問（指摘？）が届いていました。

　この画像についての疑問（指摘？）でした。

「ここ指入りそうじゃんｗ」

って。

　確かにこの画像だと指が入ってオナニーが出来そうですよね。この画像は挿入されているディルドのイメージを表現をしたかったので２年以上前のこの貞操帯を調整している時に撮影した画像を使っています。

　聞いてきたチャット仲間にはその旨を説明済です。

　イラスト化した画像ですがこれがこの貞操帯をロックする直前の貴重な状態の画像です。

　上の画像を使わなかった理由は、テスト時なのでペニーが逆向きについている写真しか撮っていなかったので上の写真は使いませんでした。

　この状態だとバックから犯される感じの挿入になるので、実際装着する前に逆に付け替えたのです。今思えばこのままにしといた方がより屈辱的だったかも知れませんね。そんなことを考えていると、

「おマンコにご主人様のペニーの形覚ええさえなきゃいけないから、正位置の挿入に変えて正解だったよ。」

とご主人様からの言葉が頭に流れます。

　今なら違うペニス入れられると違和感感じちゃうのかなぁ。とか思っていると、

「大丈夫、入れさせないから。サトミが泣いて懇願しても絶対に他人のペニスなんて入れさせないよ。仮に譲歩して他人に使わせるとしても挿入を許すのはお口と尻だけだよ。」

「所有しているマンコに他人のペニスなんて絶対受け入れさせたりしないからね。」

という声が聞こえます。

　画像一つで沢山のご主人様の声で聞こえて幸せです。

　今日は昨日より精神的気負いが若干ましになっている感じです。

　ふと昨日の面談中の締め付けを思い出します。昨日は本格的に痴女と言われても仕方ないことをしていたと考えていると、

「変な目で見られて濡れたんじゃないの？ちゃんと締め付けオナニーもしてるからペニーにいっぱい餌あげれたんじゃない？」

と声がまた聞こえます。

　私の深層心理は何を求めているのでしょうか。

　昼からはまたテンションが下がってきてエロ的思考は減退してしまいます。その後もオナニー願望は常に湧きますが意欲的にエロ活動をしたくなるほどではなくて妄想は殆ど出てきませんでした。

　仕事を終えて帰宅してからはいつもの流れでベッドインして股間を弄りながら寝落ち。