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仕事と奴隷 2024/07/31

2024/07/31 未解錠装着765日目

 今朝はロックボックスが開く前に目が覚めました。ボックスが開くまで手で股間を弄ります。

 ボックスが開くと起き上がって鍵を取り出して手枷と足枷を外していきます。

 枷を解錠してから訓練を開始する前にブログのコメントが来ていることに気付いたので読んでみました。

 2年以上は経ってるのでメンテナンスや膣内の洗浄は必要ですよね。(もっと早く必要な気もしますけど。)シャワーを貞操帯の中に当たるように頑張って洗浄するのが一番かもしれませんね、決して満足できる快感ではないでしょうがやらないとダメでしょう。

 訓練する前からシャワーで股間を刺激したい気持ちでいっぱいになってしまいます。

 もちろん今までも洗い流すために色んな角度から当てて快楽を得られないかとか試しました。たまに水流が綺麗に当たって気持ち良いと思うこともあるけど一瞬です。微妙に角度がずれるだけでもうその時の快楽の場所には当たらないのですその後も何度か角度を変えて当ててみるのですが上手くいかなくて結局時間が来て断念してしまいます。

 そんなことを考えながら歩行訓練をしています。四本足歩行で腰を振るように歩くとペニーが意地悪な刺激を股間に与えます。何が意地悪なのかというとペニー自体の形を意識させるくらいの存在感でほんの少しだけ刺激してきて得られるのはわずかな刺激とその後の狂おしいほどの穴の奥深くに湧き上がる疼きしか与えてくれないからです。

 満足した刺激は得られずに触りたい欲望だけが膨らんでいくのです。そんな感じで触りたい願望のみが膨らんだ状態で腰を振る訓練をしてさらに触りたい願望が膨らみます。結局この願望は満たされることなくずっとくすぶり続けて残るのです。

 排泄訓練も済ませてシャワータイムコメントの言葉を思い出して、貞操帯の汚れを念入りに落とすためにいろいろな角度からシャワーをあてて汚れを流していきます。快楽を得られる場所を探しているわけではないです。

 嘘ですずっと毎回快楽を得る場所を探していますが一度も満足できたことはありません。あまりしつこくやっていると仕事に出る時間に間に合わないので途中で断念するしかないのです。

 そんなこんなで何とか朝のルーティンと準備を済ませて家を出ます。移動中の車の中でまた刺激されてすぐに発情モードになることは、もう最近では止めることは出来ません。

 移動中の車内でまたご主人様の声が聞こえます。

「さて、今日はどんな調教しようか奴隷ちゃん。」

 仕事の段取りの調整をかっが得るので手がいっぱいで、調教内容を考える余裕がありません。車を運転し段取りの調整をどうしようか考えながら左手で股間を触りながらクリトリスを触りたい気持ちいいSEXがしたいとかいう気持ちにも揺れています。

 結局調教内容を考えず後回しにしている罪悪感もあります。

「ちゃんと調教内容を考えない奴隷はお仕置きが必要だよね。」

と声が聞こえます。

 すみません余裕なくて後で考えますと言い訳をしてしまう悪い子です。

 チャット仲間からチャットが届いたアラートが鳴ったので確認すると、前の記事で使用したブログのキャッチ画像

について、イラスト風にするとブロンズの輝きかっこいいよねと書いてきていました。

 確かにきれいでかっこいいですね私もそれを付けられて誇りにさえ思います。そんな風に思っているとご主人様の声が頭に流れてきます。

「世の中のマゾの人がすれ違って、サトミの首をみて、一瞬びっくりするけど凄く羨ましくて股間濡らして、きっと夜それを思い出して、『あぁ、あの人のあれ…首枷だったよね。』って呟きながらオナニーするんだよ。サトミはオナニーしたくても出来ないのにね。」

 そういえば2日程前にこの言葉を裏付けるような言葉をチャット仲間のM男性から頂いているの思い出しました。

「こんばんは、確かに貞操帯と違って首枷は外から見られちゃいますよね。意外と面と向かって聞けないものなのでしょうか。私なら帰ってから思い出してシコシコすると思います。」

 結局この後仕事に追われて調教内容について課題を考えないまま1日が過ぎて仕事を終了して帰宅してしまいました。

 帰宅すると気力も体力も使い果たした感じで眠気にすぐ襲われてしまいます。寝てしまう前に夕食を素早く摂って訓練を済ませてから手枷と足枷を装着して施錠をして鍵を封印してしまいます。これでいつ寝落ちしても問題ないと安心すると更に眠気が増してきます。

 手枷と足枷を鎖で繋いでベッドに入り股間を弄っているうちに寝落ちしました。

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