Swedish Collar,  オナニー,  ヒトイヌ,  夢・妄想,  排尿,  調教,  貞操ブラ,  貞操帯,  貞操帯装着記録,  首枷

人犬のとしての自覚 2024/08/08

2024/08/08 未解錠装着773日目

 今日もロックボックスが開く前に起床。目覚めて早々ベッドの中で股間に手を入れて指で弄りはじめます。いつも以上にグチョグチョになった股間の感触で、昨日の貞操帯に触ってはいけないという命令を思い出します。昨日の命令でなので今日はその対象じゃないよね、すでに弄ってしまっているので違うと言われてもう遅いけどと思いながら股間を弄り続けています。

「違うよ。触ったらだめだよ。」

といったご主人様のお声は聞こえてこないから、ロックボックスが開くまで昨日出来なかった股間弄りを続けてしまいました。

 触ったからといって気持ち良くないのに何故か落ち着くのです。ロックボックスが開いたので股間を弄るのをやめて、枷の鍵を取り出して手枷と足枷を外して訓練を始めます。

 訓練を始めるために人犬姿勢を取ります。その姿勢になったとたんご主人様の声が聞こえます。

「さっきは触れて満足だったかな。でも本来のサトミの姿はそれが基本姿勢だよ。腕も脚も今は自分で折り曲げてくっ付けてるだけだけど、本来はきっちりとした拘束具で腕も脚もギチギチに固定されて伸ばしたくても全く伸ばせないし、手首から先と足首から先も動けなく固定されちゃうからね。さっきまでみたいに触りたい場所を触ったりする自由なんてないんだよ。」

 人犬の歩行訓練をしながらその言葉を聞いています。歩行の訓練もしながら言葉で奴隷の心構えも躾られているような感じです。

「そのうちそういうオイタ(悪戯)も出来ないように拘束して飼ってあげるから良いんだけど、どうして感じもしないのに股間を触っちゃうのかな?考えてご覧。」

どうしてと言われても、落ち着くから?

 考えながらも、四つ足でペニーからお零れの快楽を与えて貰おうと腰をくねらせて歩きます。

「ほら、またそうやって腰を厭らしくくねらせて快楽に貪ろうとしてまだ訓練中でしょ。本当にサトミは淫乱だよね。」

 そう指摘を受けて、腰をくねらせるのを控えながら歩きますが、暫くするとまた腰をくねらせながら歩いてしまう始末です。

「また腰をくねらせてるね。」

・・・・・・・・

「何故股間を弄ってしまうか分かった?代わりに言ってあげるよ。そうやってオナニーのような動きを手で実演するだけで、昔オナニー出来ていた頃の気持ち良かった記憶を脳がトレースしてイメージが出来るから、感じなくても妙な満足感に包まれて落ち着くんでしょ。」

 流石私の潜在意識を完璧に熟知しているご主人様です。

 訓練前から洗えていない股間は既にグチョグチョで内腿にも粘液が伝っているのにさらに粘液が溢れ出している感覚も続いています。方向転換した後歩いてきた床を進んでいくと、そこには白い粘液の塊が点々と糸を引くような跡と共に落ちています。30分という長くて短いような歩行訓練が終わり、尻尾を上手く振れるような腰振り訓練を続けて開始します。

 尻尾を上手く振る様にする訓練なのに、ペニーからより刺激が得られるような腰の振り方をしてしまいます。

「そんな腰の振り方じゃ尻尾は上手く振れないでしょ真剣に訓練しなさい。」

 そう叱咤されて振り方を変えるのですがまた暫く腰を振っているとペニーから刺激を求める振り方をしている腰の振り方をしてしまいます。実際尻尾を付けられるとこいつまた感じようとしているなとばれてしまう程度には腰の振り方が違います。

 本当な駄目犬のサトミです。

 そのあと床掃除をしますが床を掃除しながらまた汚すので、先に浴室に入って排泄訓練とシャワーを終えて綺麗な股間になってから床掃除をしました。淫らという言葉が本当に似合う程床を汚していました。

 シャワーで気分を静めていたのに、自分で汚した床を掃除していて股早々に股間を濡らしています。股間が触りたくなって手を股間に伸ばしかけたところで、

「サトミは人犬でしょ。」

って言葉が聞こえて手を引っ込めます。

 私は人犬、私は人犬、とつぶやき股間を触るのを我慢して仕事に出るを始め準備が整って外へ出ました。

 車で移動しているタイミングでチャット友達から連絡がありました。

「ブログ更新してますね。画像もイラストだけど普通に顔出しも構わなくなってきてて、かなり自分の中での調教が進んでますね。とて良い事ですね。それに昨日はご主人様の命令でその調教を楽しんでいたようですね。本当にサトミさんは淫乱ですね。笑」

 といった感じで、キャッチ画像で上げていた顔写真付きのイラストを付けてチャットで煽ってきます。

 別のチャット友達(女王様として射精管理をしている男性)からも私のこのブログを見た意見が送られてきます。

「Satomi 様おはようございます。朝元気にバナナが硬くなっていました。そこでクイズです。一体何の影響でしょうか🍌」

 ブログの胸写真?と返信すると、

「大正解⭐️⭐️⭐️透明ブラ素敵でも見えるけど触れなくなるの可哀想😢まさかとは思いますが、装着前に乳首に何かリングやクリップとか遠隔📎は付けないですよね。」

といった言葉が続きます。

「大きさや形はSatomi 様のおっぱいの型をとったのですか?」

 と聞かれたので、私の胸をスケールで測って図面をそのサイズで作ったやつです。なので型取りというより採寸してそれに合うサイズを作ったという感じですね。と答えました。

「やっぱりサイズは合わせていらっしゃるんですね。これだと装着するとピッチリして指も入らない?痴漢に遭遇すると痴漢さんがびっくりしそう。」

という感じで話が進みます。このようなやり取りをしながらまた股間に手が行きそうになるのを、私は人犬私は人犬とつぶやきながら我慢します。それでも腰は捩ってしまいペニーからのお零れを貰えないかと必死です。

 隙間なくミッチリしてますよ。ただ胸が柔らかいからこのままだけなら入る可能性あるからまだ改良するよ。

 といった返事をします。

「そうかおっぱいは柔らかいから入りますね。改良って?縁の方をガードで固めるんですか。それともベルトを少し短めに?もちろんブラも🔓で施錠ですよね。完成が楽しみです。」

 バストの上側にベルトようなもので胸を丸く絞り出すようにして胸を圧迫して胸の圧力を増やして指が入りにくくしてみるのも良いかなぁと今思いつく案を上げて答えます。

「絞り出す様な感じになるんですね。おっぱい大きくなりませんか?カップも大きくしないと浮かないかなって、今がEカップだとするとHカップくらいに膨らみそう👍」

 カップ数は教えていませんが、画像ではそう見えるのでしょうか。実際のサイズはご想像にお任せします。

 別のチャット友達ともやり取りしていると、今年も暑いのにコミケが開かれるようですね。人混みが多くてこの暑い最中にお客として行くのは、人に揉まれて暑さに襲われて倒れに行くようなものと思ってしまうので私には難しいかな。

 でも私の書いた同人誌やイラストを売りに参加するとしたら、売り子を雇って書いた私は露出を控えた人犬姿売り子のブースのテーブルに繋がれて過ごすのかなあとか想像してしまいました。

 客として行くのは嫌なのにさらに暑い拘束姿で販売を理由に拘束姿を晒されて参加するのは大丈夫とか思ってしまう私はやはり変わってますよね。

 昼過ぎに射精管理しているチャット友達からまたチャットが送らてきました。

「今日はプチプチの日だそうです。Satomi 様のプチプチ大好きなんですけど、もう直ぐ触れなくなっちゃうんですよね😭ブラカップの磨きをされていらっしゃる方は楽しいでしょうね。私ならカップの先端はとくに念入りに磨かせて頂くのに技術が無いのが残念で堪りません。」

 今日はご主人様から締め付けするような課題は指示されてません。それに股間は触ってはいけないという命令はないですけど朝の歩行訓練中に人犬としての自覚を持てというような内容の言葉を頂いたので自主的に股間を触らないように耐えています。

 股間は人目を気にしながら時折股間を触りながら仕事している時よりも、触らずに堪えている方が濡れ方が大きいという感じがしました。昨日の昨日の今日なのでそれが正しいのかはわかりませんが、昨日よりは濡れ方がましですが普段の自由に触っている時よりは濡れていたという感じでした。

 そんな感じで1日過ごして仕事を終えて帰宅します。

 帰宅して夕食を摂り、夜間の訓練を始めます。夜は訓練時間が朝の半分ですが、また人犬と自覚しながら訓練しているとまた股間が潤んできます。潤んだ状態で興奮して手枷と足枷を装着し施錠をします。今日は宮崎でマグニチュード7以上の地震があり、南海トラフ地震の懸念が高まっているので施錠した鍵をロックボックスに収納するかどうかを悩みましたが、興奮した私の気持ちはその躊躇を無視してロックボックスを炉臆してしまいます。もう手枷と足枷は外せないので鎖も繋いでベッドに入ります。また股間を触りたくなりましたが、私は人犬私は人犬とつぶやいて耐えますが、腰は捩ってペニーからの慰みを求めてしまうのは許して貰えるよね。といいながら腰を捩りながら気づくと寝落ちしていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です