永久貞操帯 2024/09/09

2024/09/09　装備品情報

貞操帯装着2022/06/27　未解錠期間８０６日目

腿枷装着2023/08/03　装着総期間４０４日目

腿枷固定2024/02/17　未脱期間２０６日目

首枷装着2024/05/27　未解錠装着１０６日目

貞操ブラ装着2024/08/19　未解錠期間２２日目

　ロックボックスが開く前に目覚めると身体が軋んでいました。毎晩、首枷と足枷と手枷を繋ぐ為丸まった状態での就寝を強要されているので寝返りも打ててないので身体が軋んでいるのでしょうね。

　身体は軋んでいるのにオナニーをしたくて溜らず手を股間に伸ばそうとしますが届きません。股間を諦めて乳首に伸ばそうとしても届きません。結局ロックボックスが解錠して手枷の鍵が取り出せても触れないのに、ロックボックスが解錠されるのが待ち遠しく感じます。

　枷を解錠した後は訓練をしてシャワーを浴びて支度をして仕事に出掛ける流れです。

　家を出て車で移動していると脳内ご主人様が、

「今日はどんな調教がお望みかな。」

と語り掛けてきます。調教指示が出るのかと思って待ちますが、そのまま指示は流れません。私が調教する内容を考えなさいという事でしょうか。最近脳内ご主人様が擬人化してきていますね。

　調教内容ってどんなのがいいのかなぁとか考えあぐねているうちに仕事の現場に着いたので、仕事を始めます。

　一つ目の仕事は簡単な仕事だったので、終わらせて次の仕事現場へと向かいます。別の仕事現場に予定より早く到着したので遅れているブログ記事を書いて時間を過ごします。

　ブログ記事を書いているとＹさんからメッセージが届きます。

「胸の写真最近見てないけど、写真を撮ったりしているのですか？」

「最近撮っていないかなあ。嗚呼、昨日撮っていますね。あまりに普通に撮るようになって記憶に残ってなかったですね。」

「露出プレイに嵌ったりしてませんか？」

「うーん。普通の露出は興味ないかなぁ。無理やり晒されて隠せず罵倒されることには興味あるけど、見られることで興奮はしないからね。どちらかと言えば見られるのは恥ずかしいから、自分からはしないかな。拘束されて隠せない状態での露出させられるとかいう内容なら興味あるんだけどね。恥ずかしいけど隠せないと言うのは萌えるし、抵抗出来ずに見られると言う意味だけでなく抵抗出来ずに自分の恥ずかしいことをされるのが好きと言うことなのかもしれませんね。」

「それなら私が拘束して鑑賞してあげますよ。」

「あはは。」

　そんな話をしながらブログの記事が書き上がったので投稿します。

　最近ブログで写真を載せる時に少し箍が外れてきているような気がすると考えたりします。

　特に狂ったことしてる時は箍が外れてしまい易い傾向が見られます。

　例えば何か調教的な事をしてて興奮してたり、オナニー欲に囚われたりしている時等、そういったタイミングでチャット等をしていると割と平気でそのチャットしている人に写真送ってたりしてしまいます。

　まぁ当然エロ趣味のことに関して知らない人とか、エロ趣味関連でも顔すら知らないような人とかに迄無闇に送ったりしないし、ブログの方に関してもパスワード付きの記事で載せているので、誰彼でもではないのである程度信用出来る人限定だからあまり気にしちゃいないんだけど、どのあたりを線引きしたらいいのかは悩んでしまいますよね。

　まぁ首枷隠さず外歩いている時点ですでに身バレも何もあったもんじゃないかもだけどね。

　ブログ書く時は、基本エロ脳に支配されてるから、基準が甘くなってしまうのは仕方ないかと諦めます。
　先程書いた記事は普通ですといいたいけど、世間一般じゃ全然普通じゃないですね。

　私からすれば派手なことしてない普通なんだよね。この時点で基準もズレてるよね。

　やっぱり誰かにちゃんと管理してもらわないとダメなのかなぁ。

　そんなことを考えていると、遊から先程アップしたブログに対してのコメント的メッセージが届きます。

「これ本当にあるんだね。変な負荷かかって２時間ぐらいで根元から折れそうだけどね。」

「うん最低でも鉄製にしないと駄目だよね。」

「女性の貞操帯に、これつけて見みるのどう？勃起時１４ｃｍぐらいの男性に筒の長さ１６ｃｍで付けたら面白いよね。どんなに興奮してもあと１ｃｍ届かないみたいな。」

「触れるけど入らないのね。少しだけ入るって言うのも面白いけどね。」

「さとみちゃんのぺにーみたいに？」

「そうそう、先っちょだけ入れさせて、先っちょだけでいいからさぁだね（笑）」

「それだね。」

「そもそも亀頭だけ入れるだけで射精するものなのかなぁ？」

「摩擦できないから、難しいんじゃない？前後に動けたら射精しちゃう人もいるかものね。」

「射精されても困るから入りそうで、届かない方がいいのかもしれないね。」

　Ｋさんからもブログに関してメッセージが届きました。

「こんなのが有るんですね。私はパスです。男性と向かい合わせは苦手。」

　Ｋさんからは拒絶されましたね。（笑）

　メッセージを終えてまた仕事をして時間を過ごします。

　遊から小説のＵＲＬが送られてきました。

　相変わらず上手く貼り付けできませんね。こちらを押していただければ転送できるかと思います。

「さとみちゃんはこれを読んで同じように貞操帯をカリカリとしちゃうんだろうね。ｗ」

というメッセージ付きでした。

　感染症とかがなければ、排泄に関してはここまでしたいと思いますが現実的には難しいですよね。私ならディルドやプラグにも膨張縮小機能をつけるかなぁ。

　ディルドの中に精液貯蔵袋があって締め付けると尿道から口に繋がれたチューブに精液が流れ込んむとかも面白いとか、普段から自分のオシッコは飲まされてて、ディルドを締め付けると精液もオシッコっと一緒に流れてくるとか妄想が膨らみます。

　脳内ご主人様が頭に割り込んできます

「それだとサトミは締め付けまくってすぐ精液が無くなりそうだから、締め付けはセンサーで確認して偶にご褒美で何滴かづつ貰えるとかにしなさい。」

　その言葉を聞いて考えます。じゃあ出来るだけ締め付けさせないように持っていく方が面白いでしょうから、締め付けると供給止まる方式を考える方がいいのかな。精液は飲ませてもらえるけど一定期間オシッコが出せなくなるとかなどとまた１人で脳内ご主人様を顕現させて妄想の世界へ嵌ります。

　妄想に浸っていると遊からまたメッセージが届きます。

「小説読みながらカリカリした？ちゃんと小説とおなじく『逝けないよ。うぅ…』って惨めにカリカリできたの？こうやって煽ってあげるとブログにも書けるから一石二鳥だね。」

「サトミちゃんのの貞操帯も自分でオナニーできないという意味では永久貞操帯だものね。」

　午後からは仕事でまたテンションが下がることが起きてオナニー欲を抱えたままでテンションダウン。

　帰宅後はテンションとは関係なく、服を脱いで訓練をこなします。訓練を無事に終えて枷を装着して鎖で拘束して寝床に入り一日が終了です。

　この後は触れず悶えながらいつのまにか寝落ちする時間が残っているだけです。