オナニー,  ヒトイヌ,  体調不良,  排尿,  調教,  貞操帯,  貞操帯装着記録

達成出来ない課題とその後のジレンマ 2025/05/19~05/20

※ 時系列で書いていますが食事や排尿や排泄等の時間等まで記録が残していない分は記載を省いています。

※ 前記事以降、私に調教指示を出してくる人に敬意を示してご敬称は様付けに変更させて頂いています。

2025/05/19(月) 体調不良ダウン28日目

貞操帯装着2022/06/27 未解錠期間1057日目

腿枷装着2023/08/03 装着総期間655日目

腿枷固定2024/02/17 未脱期間457日目

首枷装着2024/05/27 未解錠記録330日で発熱の為装脱

手枷装着2024/10/30 未解錠記録173日で発熱の為装脱

 昨日寝落ちしてしまってから夜中に目が覚めて時計を見ると2時を回っていました。

 昨日の課題が中途半端に終わってしまっていたのでオナニーは我慢しているうちに寝落ちして朝を迎えました。目が覚めて尿意を感じて四つん這い姿勢のまま浴室の排水溝を跨ぐようにして足に尿が掛からないように気を付けながら排尿して浴室前に置いているティッシュで尿を拭き取り、シャワーで排水溝付近をきれいに洗い流した後、四つん這いでベッドに戻ります。

 ベッドに戻りましたが、今日もあまり調子が良くなかったので、そのままゴロゴロとして携帯を確認するとユウキ様から挨拶メッセージが届いたので、「おはようございます。昨日はあれから寝落ちしてしまいました。」と挨拶と昨日の報告をすると、「じゃ、せっかくのオナニーチャンスなのに10回目しなかったのね。悪い子だw」とメッセージが返ってきました。

 ユウキ様に叱られてしまい、反省しながらベッドでゴロゴロしているうちに寝落ちしてしまいました。

 目が覚めると、寝ている間にヨシ様(前日の記事よりYさんをヨシ様と敬称変更)からも挨拶メッセージが届いたので、挨拶と一緒に「昨日はあのあと寝落ちしてしまいました。」と送ると「だと思ったよw」と返ってきました。その後私の体調的な話をしてチャットを終えました。

 その後ブログの記事を書いていたのですが、疲れていたのか眠気が襲ってきたので、その睡魔に誘われるままに寝てしまいました。

 尿意を感じて目が覚め、四つん這い姿勢のまま浴室に移動して、浴室の排水溝を四つん這い姿勢で跨ぐようにして、足に尿が掛からないように気を付けながら排尿します。

 排尿後は浴室前に置いているティッシュで尿を拭き取り、シャワーで床を流して綺麗にした後、四つん這いでベッドに戻ります。

 寝ている間に、ユウキ様から「今日はわんこはなにしてんの?」と届いていたので、その後私の体調の説明をして「体力も落ちてるかも。」と言うと「犬にしてやっぱりルームランナーで歩かせないとだめだね。」と言われて、またぞれを想像してゾクゾクしていました。

 体調が悪いのは私のエロ妄想のストッパーには殆ど影響しないのが自分でわかる程なので相当エロキチなのかもしれません。

 その後またブログの記事を書こうとしていたらまた寝てしまい、目が覚めた時は既に夕方になっていました。

 携帯を見るとヨシ様から体調を心配するメッセージとユウキ様からは「新しいカララ、結構いかつくなってるね女性モデルでも。」と言って、貞操帯画像を投稿しているURLが送られてきました。

 画像の女性が着けている貞操帯は頑丈そうなもので見てるだけでゾクゾクしてきました。

https://twitter.com/Master_H_51BDSM/status/1924293934462959695

 ヨシ様からは心配するようなメッセージがあったので、「寝てしまっていました。合間にブログの記事とか小説書こうとしてますけど、寝落ちして進行はイマイチですね。」と送ると、「うん。じゃ、ちょっと課題やろうか。寸止めレベルまで締め付けして、そのまま逝かずに締め付け5分継続、を3セットね。奉仕の練習だよ。」いきなり課題の命令が届き、私が「寸止めまで持っていってから、締め付け5分継続ですか?」と確認すると「そう。」と返事が返ってきます。

 逝く寸前まで我慢して辞めるのが寸止めだから、逝きそうになった時点から5分締め付けって絶対微悦(前記事から軽逝きを微悦と言う表現に変更)するじゃないって思って、「それ逝ってしまうんじゃ…」と送ると、「それを我慢するんだよ。」と返ってきます。

 絶対我慢しきれないよと思いながらも命令なので「はい、やってみます。」と返すと、「失敗して軽逝きしたら、乳首追加ね。」と言われて、「乳首?乳首も触りながら一からやり直して耐えるってこと?」って聞くと「そうだよ。」と返ってきたので、ここで出来ないといっても指示の変更はされない感じなので、「はい、締め付けて寸止めというより逝きそうになってから5分耐えるってことですね。」と再確認すると、「そう、でも締め付けを手抜きしちゃだめだよ。」と言われたので、「3セットの間のインターバルは?」と聞くと、「任せていいかなと思ってたけど、決めてほしい?」と言われて、あっ藪蛇だったと思い「体力的なものがわかんないから、」と一応返して、どうインターバルの時間を提案するか考えているうちに寝落ちしてしまいました。

 携帯の着信バイブレーションで目覚め、起きるなり尿意を催したので、四つん這いで浴室に移動してワンコスタイルで排尿してベッドに戻ってきて、携帯を見るとヨシ様からのメッセージで、「続きがあるかと思ってた。」とは入っていたので、「すみません寝落ちしてました。今からします。」とメッセージを送りました。

 そのメッセージを見てヨシ様は「なんだw わりとウトウトしてるのね。」と言ってきたので、「うん。携帯を顔に何回も落としてます。」と返すと、「ww インターバルはまかせるよ。」と指示されたので、「はい。」と返事をして締め付けを始めました。

 締め付けを開始して13分程すると、このままだともう微悦に到達してしまうと思うくらいの限界が来て、本来ならここで寸止めして終わりになるところ、今回の命令では更にここから5分間締めつけたまま逝かずに耐えると言う過酷な課題。

 気を抜くと逝ってしまうのを必死で耐えながら締め付けを続けなければいけない苦悩と、このまま気持ちに身を任せて逝ってしまいたいと思う悪魔の囁きと葛藤しながら、何とか5分を耐えきり1回目の締め付けオナニーを終了しました。

 何とか耐え切り、ヨシ様に「1度目の課題終了。締め付けし始めてから13分程して逝きたくなってそこからの5分が凄く長かったです。何とか耐えたけど、緩めた後も逝きそうで今もまだその感じが消えてません。」と報告メッセージを送ります。

 報告を送って少ししてからヨシ様から、「次は6分にしようね。」とメッセージが返ってきました。

 えっ?逝きたくて逝きたくてムラムラしているこの状態だと寸止めどころか、次の寸止め始めるのも締め付けるだけで微悦を迎えられる状態。インターバル短ければ、絶対2回目は失敗すると思えます。

 1回目の課題をしてから30分が経過しましたが、逝きそうな感覚はほんの少しだけ下がっていますが、逝きたくなってから6分は耐えれそうにありません。とはいえあと2回達成しないと課題の達成にはならないので、締め付けを開始2回目の課題を開始しました。

 締め付けを初めて1分もしないうちに逝きそうになりました。1回目の課題の時13分我慢して逝きそうになった感覚と同じなのでここから6分というのはなんか違う気もします。

 そもそも、逝きそうか逝きそうでないかの判断するのが私自身っていうところに曖昧さを感じます。とりあえず、普通の寸止めを行なった時の平均時間が10分なので、残り9分耐えてから6分のカウントをしようと決め、締めつけながら逝きそうな気持ち抑えながら耐えていて、締め付けを始めてから8分程で、全身がゾワゾワし身体がヒクヒクとしだし、このまま締め付けてると絶対に逝ってしまうと思い、ディルドの締め付けを緩めて逝きそうになるのを必死に我慢します。

 締め付けてもいないのに今の状態ならば、逝こうと思えばその気持ちのみで逝く事も出来るし、締め付けをすれば確実に逝ってしまうので、締め付けを再開することが出来ません。微悦(軽逝き)を得ていませんが、締め付けの手を抜くのも禁止との文言もあったので、2回目の締め付け寸止め課題は失敗。

 同じ失敗なら微悦を得ていた方が良かったなぁとは思いますが、軽逝き(微悦)したらやり直しでいう「軽逝きしたら」とは、逝きそうな状態を耐えることが課題の主目的なので、あくまでもしてしまったらの仮定の話で、軽逝き(微悦)をしていいという意味ではないので、微悦したい気持ちを無理やり抑え込みました。

 ここでふと思ったのですが、一からやり直しの一からって、失敗した2回目の締め付け寸止めを一からやり直すのか、成功している1回目からやり直すのか、とりあえず締め付け寸止めを成功させて報告した時に聞こうと思い締め付けを再開しますが、1分程で耐えられなくなって締め付けを緩めてしまう失敗を繰り返しています。

 何度も何度も失敗していると、ヨシ様から私が好きな画像を選んで送ってきます。

 4枚の画像はどれも私好みで、その画像を見て思わず締め付けてしまって、逝きそうになって慌てました。

 この調子だといつまで経っても成功しないので、少しインターバルを取ってから再開しようとベッドの中で横になっていたら、いつの間にか寝落ちしてしまっていました。夜になって目が覚めましたが課題を3回する時間もなく、レトルト食材で夕食をとったあと、課題もしていないのにオナニーする訳にもいかず布団の中で悶々としながらゴロゴロとして、オナニーしたい気持ちを我慢しているうちに寝てしまいました。

2025/05/20(火) 体調不良ダウン29日目

貞操帯装着2022/06/27 未解錠期間1058日目

腿枷装着2023/08/03 装着総期間656日目

腿枷固定2024/02/17 未脱期間458日目

首枷装着2024/05/27 未解錠記録330日で発熱の為装脱

手枷装着2024/10/30 未解錠記録173日で発熱の為装脱

 夜中何度か目が覚める度にオナニーがしたくなってしまいましたが、前日、前々日と、課題を出された上にどちらも完遂出来ていない為、自己判断でのオナニーは自粛して、オナニーがしたくても我慢して寝落ちを繰り返し、朝を迎えました。

 朝目覚めて尿意を感じたのでベッドから抜け出して、四つん這いで浴室へと移動しました。シャワーも浴びようと思ったので、今日は排水溝を跨ぐ姿勢ではなくて、目眩が起きても転ばないように浴槽に左半身をピタリとくっつけて体重を預け、左足を横に開くように上げて、片足上げたわんこスタイルでの排尿を行いました。

 排尿後はシャワーを浴びて汗や汚れを洗い流しました。

シャワーを浴びたあと身体を拭いて、四つん這いでベットに戻り、ドライヤーで頭を乾かして横になって携帯を確認すると、ユウキ様から「おはよう。これおもしろい。」と言ってURLが送られてきていました。

https://twitter.com/OmotesandoFYP/status/1924061668851728871

 送られてきたURLを開いてみると、確かに面白い形をした拘束具で、こういうのもありだなぁとか考えつつ、ユウキ様に返信しようとしていたのですが、そのまま寝落ちしていたようで、目が覚めると1時間半程過ぎていました。

 寝ている間にヨシ様から「おはよ。寝ちゃってたみたいね。」とメッセージ入っていたので、「やはり疲れてしまってます残りは今日また一からさせていただきます。」とメッセージを送ると、「いいんだよ、むしろよく寝れた?」と私を気遣うメッセージが返ってきました。

 私が「寝ては目が覚めてを繰り返すから寝てる割にはあまり疲れが取れてませんね。」と返すと、「そっかあ。」と返ってきて、心配させてるなぁと感じました。

 ユウキ様には朝メッセージを送ったつもりだったので、またベッドでゴロゴロとしてブログ記事等を書いて過ごしていました。

 ブログを書いていると、ユウキ様から「みたなら、おはようぐらいいいなさいよw 遠隔でお尻叩きできるアイテムあればたたいてるよww」とメッセージが届いたので、あれメッセージ送ったつもりだったけど寝落ちして送れてなかったんだと思いつつ、朝送ったつもりだった「おはようございます。良いアイテムですね。」というメッセージを送ると、「おはよ。でも指抜けそうだよね。ひっぱったら。」と返ってきたので、「でも抜こうとしたら痛そうだよ。それとカラーラの貞操帯はなんか仰々しく見えますよね。触れないんだろうけど。」と言うと、「鉄格子みたいでかっこいいけどね。」と返ってきました。

 罰について触れることながメッセージのやり取りは終了。

 ユウキ様もヨシ様も、課題の未完遂については何も言ってこなかったので、今日は課題なし。

 これは自己判断でのオナニーをしても良いのかなぁと思ったけど、オナニー衝動を我慢して、ブログ記事以外にも仮想小説を書いていました。ブログ記事や仮想小説を書くとムラムラとしてきてオナニー衝動が強くなる悪循環だけど、仕事は外注に出してるのですることはないし、他のこと考えていてもテンション下がるだけなので、やはりエロブログや仮想小説を書くくらいしかなく、必死にオナニーを我慢しながら書き進めていました。

 夕方になってヨシ様から「栄養とって元気になってね。課題やれる元気もないみたいだしね。」と言われて、課題はする気満々なんだけど、やりながら寝落ちしちゃってるなぁと反省しつつ、「今はまた仮想小説書いてますね。」と言うと「へぇ、書いたらまた教えてね。」と言われ、「今書いてるのはPixivの有料向けの小説で、ブログにも出てくるチャットで命令してくる人数人それぞれに管理されたら、こんな風になるんじゃないかっていう仮想ストーリーですね。それぞれに趣味や興味が違うから、飼われたらどうされちゃうのかを私なりに想像して、出来るだけ私自身の好みは混ぜない様にしていますが、元々それぞれの人が好きな責め方は他にもあるのだけど私に合わせられる部分だけ合わして書いてるから、完全に仮想ですね。」と言うと「なるほどね。」と返ってきました。

 私が「文章書くのも時間くって大変だね。」と言うと、「まあね。スマホで書いてるんでしょ?それなら余計かかるしね。」と言われ「うんスマホだから打ちにくい。事務作業は向いてないですねスマホ。ちょこっとメールぐらいが限界かなぁw」といった感じでチャットのやり取りは終わり、そのあとブログや仮想小説を書いているうちに寝落ちしてしまいました。

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