
シックスナイン、ロックの日 2025/06/09
6月9日(月) 体調不良ダウン49日目
貞操帯装着2022/06/27 未解錠期間1078日目
腿枷装着2023/08/03 装着総期間676日目
腿枷固定2024/02/17 未脱期間478日目
首枷装着2024/05/27 未解錠記録330日で発熱の為装脱
手枷装着2025/06/09 未解錠期間0日 未解錠記録173日 初装着日2024/10/30
今日は眩暈も酷く、2日程前からお腹の調子が悪かったのですが今日は特にそれが酷い感じです。頭を悩ます問題も先延ばしにしているだけで解決していないとか、昨日の海老死滅の危機とかあって精神的にも気が滅入っています。
ユウキ様からメッセージが届き、メッセージを返します。今日は昨日一昨日としていた締め付け課題は行いませんませんでした。
チャットで体調について「今日の体調は何点ぐらい?」と聞かれ「30点くらい。」と言うと「まぁ、ましなほうか(笑)」と言われて、最近の私って30点でもマシに思われるレベルなんだなぁと思いました。
その後ユウキ様とのチャットが途切れて、ブログ記事一つ投稿しました。
暫くしてヨシ様からメッセージが届きメッセージを返します。チャットの内容のメインは体調の話でした。
最近誰からのチャットでも先ずは体調について聞かれることが多く、かなり皆さんに心配を掛けているんだなぁと申し訳なく感じます。
その後ユウキ様から昨日私が投稿した小説について「亜紗夜のシリーズすきだから、頑張って続けてよ。」と言われて、小説の内容等について少しチャットしながら、心の中では期待されているのなら、出来るだけ頑張って更新しようと思ってました。
ヨシ様と体調関連の話が済んだ後、昨日チャットで書いていた絶滅しかけた海老の話へと変わります。
ヨシ様とエビの話をしていると、ユウキ様から「このイラストの枷ごつくて好き。」と言って、Pixivの画像が送られて来ました。
https://www.pixiv.net/artworks/131350741
そこからユウキ様とは枷や貞操帯の話になり、私が「手枷や足枷は行動に支障出るくらい厚くて重いのが好きですよ。」と言うと、「スウェーデンカラーと、カフ軽い?(笑) 」と聞かれたので、「ずっと着けてると結構重いよ。」と返すと「それがいいんでしょ?」と言われて「うん。」と答えてしまいます。まぁ本心だからそう答えるしかないのですが…。
その後、「首枷つけると辛いだろうから、手は付けてみたら?」と言われて、「そうですね。それも良いかもしれません。」と答えたところで尿意を感じて四つん這いで浴槽へ移動してワンコスタイルで排尿します。
排尿しに行っている間にユウキ様から「着けてみたら?じゃ萌えないよね。着けな。そして写真撮って送っておいで。」といった指示が届いていました。指示を見て手枷を付けて写真を撮らないとと思い返信しようとしたところで、一緒に住んでいる女の子に用事を言われて返信が出来ていないでいると、「レスポンスがなくなったねw」と言われてしまいました。
そのメッセージには気付いていましたが、手が離せず、返信は用事が済んでからになりました。
返信を送ると「用事って、オナニーにでも付き合ってた?」と言われて、「普通の用事です。」といった内容の事を答えます。
そういえば今日は6月9日シックスナインの日ですね。貞操帯着いていなければお互いの股間を舐め合うようなラズ行為でしていたのでしょうか?今の貞操帯のついている状態だとシックスナインなんかにはならず、一方的に股間を舐めて奉仕する舐め犬になってるでしょうけど…。
用事とはいえ私の返信が遅れたことへの戒めか、「犬に鞭打たせる?」とメッセージが届きました。どういう意味だろうと考えつつ、同居している女の子に私に鞭打たせようか?とも取れるメッセージで、ケインで鞭打たれながら、果敢に奉仕する私を思い浮かべてしまいました。
その後チャットは途切れて、手枷を装着して施錠し1人妄想モードに嵌って、ベッドでゴロゴロとしながら締め付けオナニーを我慢しつつ悶々としていました。
その後寝てしまい、目が覚めて携帯を確認するとヨシ様から、「やっぱ電車乗るとすごい眠くなるなあ」というメッセージが入ってて、それに対する返信を送るつもりだったけど、メッセージから時間が経ち過ぎていたので、寝落ちする前に想像し、その後夢に見てた話題の流れから、呼吸制御の話題をを持ち出して話題を振りました。
私が「人工呼吸を意識ある状態でつけたことある人がいて、とても苦しかったと言ってますね。」と言うと「自発呼吸と喧嘩しちゃうからね。」と言われ「モードによっては大丈夫ってのもあるかもだけど、苦しくても死なない状態で呼吸の自由奪われ、身動きも出来ずに寸止め、排尿欲、排便欲から逃げることも出来ず何日も放置とが憧れますね。実際されるとすぐギブアップしそうだけど、声も出せず、身振りでもそれを伝えられないから、耐えるしかないといつ結果になるんでしょうね。」と暴走した内容を1人熱く語ってしまい、ヨシ様からは「憧れるんだw」と一言返ってきてチャットは途切れてしまいました。
その後1人で悶々として、オナニーしたいけど締め付けせず我慢しながら、小説やブログの記事の下書きを書いているうちに夜になり夕食を摂った後もオナニーを我慢しながら悶々としてエロい内容の文字を打ちながら寝落ちしていた日が終わりました。
今日も排泄関係は浴室でワンコスタイルで行わせていただいています。

