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脚立 2024/08/16

2024/08/16 未解錠装着782日目

 朝目が覚めると股間がベトベトヌルヌル、内腿はカピカピガサガサ、何故か両方の指先がカピカピヌルヌル。寝ている間に六意識に股間を弄っていたようです。夢でエロいのを見た記憶も残っていません覚えていないだけで、エロい夢を見ながら貞操帯の上から触ってオナニーを試みていたのでしょうか?

 お触り禁止の縛りを掛けてから何日経過したのでしょうかか、睡眠時に触れないように鎖の繋ぎ方を変える必要がありそうです。

 時間はというとカーテンから朝日がほんのり差し込んで明るくなっていますがまだロックボックスが開く前です。昨夜から今朝にかけ無意識に弄っていた痕跡はあるもののお触り禁止も継続したいと思うのでロックボックスが開くまでは、また思考内で妄想が広がります。

 昨日内腿から粘液を垂らしてそのまま仕事を続けるという恥態を晒していたことを思い返してしまいます。昨日は勢いや割り切りでやってしまいましたが、一度寝て冷静になった頭で考えるとありえないことをしてしまったなぁ。と改めて自分の淫らさが恥ずかしくなってしまいます。

 正直昨日は投げやり的に決行してしまっていたけど、実際かなり恥ずかしいのを我慢しながら課題を続けていました。その恥ずかしさが逆に興奮するスパイスになっていたのは事実で鵜ので本当に変態です。

 今のところ羞恥心を失ったというわけではありませんので、このまま羞恥心だけは失わないようにしたいと思います。

「そうだよ。羞恥心がなくなれば弄べなくなるからね。羞恥心を忘れないように煽ってあげるね。」

「昨日話していた相手が足元を見た時に粘液に気付いていないと思うの?あれ?サトミさん?

その太腿どうしたんですか?とか言われなくて良かったね。」

「でも言われなかっただけで向こうは気付いているよね。きっと。わぁ、この人お漏らしでもしてるの?でもなんかドロドロとしてるし、まさかおマンコにバイブレーターでも入れながら仕事している痴女とかかなぁ。とか思われていたかもね。視線が下半身みている割合が高かったら絶対そう思われてそいるよ。」

 脳内のご主人様の容赦のない煽りが続きます。昨日の痴態を思い出せば思い出すほど恥ずかしい。でもその恥ずかしさの中に湧くゾワゾワ感が忘れられない。

 想像だけでまたオナニー願望が増してきて触りたくなるのです。それを我慢してまた妄想という繰り返しをしてロックボックスが開くのを待っています。

 ロックボックスが開く時刻になったので起き上がり枷同士をつなぐ鎖を外します。ボックスから鍵を取り出して手枷と足枷を解錠して訓練を開始します。昨日の夜よりマシですが粘液を大量に床に撒き散らしながら歩行訓練と尻尾振り訓練を終えました。その後浴室で排泄訓練をしてシャワーで汗と粘液を洗い流して身体を清めていきます。股間や内腿を洗うとすっきりします。さっきまでのエロい気持ちが一緒に洗い流されたような気がします。

 すっきりはしても心の中のオナニー願望は貞操帯の裏側の汚れと同じで、どんなに綺麗に洗い流そうとしても洗い残しが出てしまうので、心の中で燻ぶっているのでちょっとした切っ掛けでまたすぐに火がついてしまうのでしょうね。

 浴室を出て服を着替えて送り盆の御膳の準備をしてお供えをします。そのあと仕事の準備をして家を出ます。

 今日の仕事は機器の設置で高所に上っての作業がメインです。仕事場所に向かう車の中で昨日のことを思い出してまた興奮してきてまた股間が潤んできます。

 最近エロ感情が膨らみすぎて日常も理性を失った行動が目立つようになって来ているので気を付けないといけませんね。

 今日は脳内ご主人様の指示もなく現場につきました。ご主人様の指示はどうも私のやる気とテンションと疲労度で変わるみたいです。

 今日は気怠く体も重い、ただオナニー欲求はほぼ毎日消えることはありません。

 車を降りて作業に入ります。高さ2m程の脚立を立ててそれを上り、頂上を跨ぐ形で作業を始めます。三角木馬を跨ぐような感じですね。こういう想像をしてしまうのが変態らしさとでもいうのでしょうか。

 私の服装は毎日同じような服装です。七部袖のデニム風のシャツに膝上迄の長さのフロントジッパーの巻きスカートで、インナーはショーツのみ。細かくいえば貞操帯と腿枷と首枷もインナーかなぁ。

 🪜(脚立)を跨いでいるので、肩幅位まで開いた状態で足を閉じることは出来ません。スカートの裾は地面から2mより上になりますので、スカートの中は長身の男性でも歩きながら見上げれば見える状態です。それを踏まえて周りを気にしながら作業を進めます。人が近寄ってくると脚立の上に座って通り過ぎるのを待ち。通り過ぎた後に立ち上がって作業を再開します。

 別に見せたくて今日のこの作業があるのにスカートを履いてきたわけではありません。腿枷同士を繋ぐ鎖があるためにズボン系統が履けないからです。なので周りに気を配り人が通る時は脚立に跨るように座ってスカートの中を覗かれるのを極力回避しながら仕事するしかないのです。脚立に跨って座ると腿枷はどうしても見えてしまうけどそれは仕方ないのでこの際無視ですね。また作業している状況では手が離せないこともあるのでその時に通行人が通った時は、通行人に目を向けて通り過ぎるのを見ていると見てはいけないという罪悪感というプレッシャーを掛けて躊躇させようという作戦ですが、実際相手の良心次第なので後は上を向いて覗かれないことを祈るしかありません。

 結局作業が終わるまでに15人程座ることが出来ずに下を通過していました。人の好奇心は良心より強いということをよく理解しました。今日でまた一つ人としての何かを失った気がします。

 帰宅途中チャット友達から画像が送られてきた画像を見て、その画像の貞操帯も私と同じようにきっちり付けられてて良い画像です。

 この画像を見て思ったのですが、記事もエロ感情に関することがメインに書いていますので、このブログの記事で貞操帯が簡単に付けていられるものと思われるのは良くは無いので不便性についても書いておきます。

 貞操帯のウエストベルトはかなりきついです。きつく付けなければ隙間が出来て遊びが出来るのでそうするしかありません。

 当然股間を割るフロントシールドもお尻の割れ目を食い込むくらいにきつく調整しています。

 ウエストベルトと肌の間にもフロントシールドと肌の間にも指が入らないので性感帯へのアクセスを完全に遮断できますが、その代償として痛みが強く出ることが長く付けて慣れているはずの状態でもしばしばあります。貞操帯やベルトを動かす余裕がないけど、痛みを逃そうとベルトを数ミリずらすことをするとその痛みは少し引きますが肌の血行が良くなってまた違う痛みが出たてきて悶えるのです。

 あまりに痛みが酷い時は身体を伸ばして横になってしばらくじっとしていると痛みが和らぐのですが何時でもそうやって体を伸ばすことも出来ないので、横になれない時は直立姿勢で姿勢よくたつことで和らげを試みるのです。

 なので貞操帯の装着は痛みとの共存といってもおかしくないように思います。痛みと共に痒みも出ることもしばしばです。汗を掻いてベルトの間で炎症を起こしたりするのかもしれません。指は入らないので割り箸等に布を巻き付けてその布に薬を付けて滑り込ませてケアをしたりしています。

 座っている姿勢でも圧迫されますので、出来るだけ姿勢よく座るように心掛けることで負担が減ります。無理に前屈等をすれば息苦しさすら感じて頭に血圧が掛かる感じがして眩暈が起きることもあります。血圧も高めになりますし余分なものを身体に付ければ負担にしかなりません。

 この手の不便性も今後記事に少しずつ書いてもいいかもしれませんね。

 帰宅してから送り盆の行事を済ませます。

 その後先日からコツコツとしている貞操ブラの接続パーツを付けてブラカップを繋ぎ合わせて繋ぎ目にレジン液を流し込んでは紫外線を当てて硬化させる作業を繰り返します。ブラカップの透明度が増すかと思いレジン液を筆で塗っては紫外線で硬化を繰り返しました。せっかく磨いたのに透明度は増したのですが筆ムラがついてしまいました。でも装着したら気にならない程度の筆ムラなのでそのまま仕上げてみようかなと思っています。

 ブラ補強作業を終えて、ブラ用のベルトの図面を作成して3Ⅾプリンタをセットしてから夕食を摂ります。その後訓練をして手枷と足枷を装着して施錠し、鍵をロックボックスに入れて施錠します。

 今日はあまり(?)濡れてはいませんが、そのまま布団に寝れば滲みを付ける程度には濡れているので吸水シートを敷いてその上に座ってから、鎖を手枷と足枷を繋いだ後手枷と首枷もその鎖で繋ぐことで股間を触れられない位置に固定しました。

 妙に興奮して中々寝落ちも出来ません。それでも触れずに悶え続けているうちに寝落ちしました。

 

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