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ダウン 2024/08/01

2024/08/01 未解錠装着766日目

 昔は朝も早くて夜も元気だったけど最近は疲労のせいか年のせいか、夜は気持ちが張っているとき以外はかなり弱く帰宅すると何もできないまま寝てしまうことが多いです。

 朝につても昔と比べると弱くはなっていますが、目覚まし無しでロックボックスが開く前には目覚めていられています。

 ただロックボックスが開く前に目覚めても不自由な身体で出来ることは限られているので、私は起きあがろうとはしないで感じたいという欲望のまま、触っても感じないのに指でクリトリスのある辺りのステンレスのプレートを弄って解放される時間まで過ごすのです。

 ロックボックスが開くにはまだまだ時間があり、股間を弄っているとご主人様の声が聞こえます。

「サトミを拘束するための器具としてアイプレートをコンクリに埋めて、5キロ位の塊にして作らせようかな。それを首枷とかに鎖で繋げさせて飼われるんだよ。」

「移動は出来るけど引き摺って歩くのは大変だから諦めて大人しくしていようって思うぐらいの錘になるようなものだよ。どう萌えるでしょう。」

 ただでさえ枷や鎖で不自由で殆ど自由に動けないのにさらに錘まで付けられると動けなくなりますよと心の中でご慈悲を願うと、

「何言ってるのかな?錘の話聞いて股間をいつも以上にグチャグチャに濡らしているのに、本当はそういう管理されたいと思っているよね。」

と声が聞こえ、はいそうですと答えている私が居ます。

 そんな事を考えて股間を弄っているうちにロックボックスが解錠されました。

 もう少し股間を弄っていたかったのですが、時間もあるので起き上がって枷の鍵を取り出して枷を解錠していきます。その後既に火照った状態で訓練開始。身体が火照ってしまっているため訓練は余計に過酷です。

 普通に4つ足歩行をイメージしながら歩いておけばいいものを、何故か腰を振って歩いてしまうのです。感じることが出来ないのに指で股間を弄るのと同じようなもので、前に一度腰を振って興奮したことが頭に刻み込まれてしまっているので、あとで余計に苦しむと分かっていながらもその行為を貪ることに歯止めが利かなくなるのです。

 そんな感じで歩行訓練と腰振り訓練を30分ずつ計1時間感じたいという気持ちから腰を振り続けて終わるころには貞操帯を破壊してでも触りたいほどの焦燥感に包まれます。

 その後排泄訓練とシャワーその後に出掛ける準備といったことをしてピークを超えた感情を段階的に治めていき、仕事に出るころにはある程度感情を抑制できる程度には鎮静化させていますが、いざ外に出て車に乗って移動を始めると、車の振動でペニーが私を刺激して折角鎮静化されていた私の中の性獣を呼び覚まさせていくのです。

 車で移動を始めて10数分経った頃、またご主人様の声が私の心を支配していきます。

「サトミ接続用のアンカーどれくらいの重さはどの位ほしい?」

 朝ベッドで悶えていた時に考えていた話の続きが始まります。動かせない重さがいいとは思いましたがそれだとかなり大きくなってしまうなぁとか考えていると、

「最終的には部屋に鉄板でも敷いて、その鉄板にアンカー打ってそれに繋いじゃおうかな。鎖を外さない限りは常に自分がその鉄板の上に乗ってるような長さで繋いでしまえばその鉄板の上から動けなくなるよね。」

「鉄板でなくても業務用の重たい金庫とかでもいいかもね。その金庫の中にはサトミの装着させている物等の各種鍵が入れといてあげるね。開けられないから毎日金庫の扉をカリカリとしてそうだよね。萌えるでしょ。」

「地震とかきたら、いの一番に鎖の錠は外しにいってあげるからね。だけど人犬拘束まで脱がす余裕がないだろうからそのまま犬抱っこで避難だね。そうなったら避難所で衆人環視の前で人犬デビューになっちゃうよね。」

「サトミの監禁用の部屋は何処がいいかな?狭いけど脱衣所や洗面所くらいの間取りの部屋作るのがいいのかな?身体を横たえて寝るぐらいのスペースしかないけどそこに監視カメラと運動用のウォーカーも置いてそこで運動も出来るようにしておけばいいね。」

 そんな言葉を聞きながら股間を左手で股間を弄りながら車を運転しています。

 今日の仕事現場に到着して作業を始めた早々に、

「写真撮影が出来る状態になったら今日のお行儀のよいマンコと首枷の写真を撮りなさい。」

という指示が流れます。

 作業を始めてすぐはまだエロ脳が全開のようです。

 今日は昼頃から暑さにやられてしまいました。足が攣ったり腰やわき腹や指等が動かそうとする度に攣ってしまうのです。

 当然暑さ対策はしています。空調服を着て定期的に水分補給もしていました。

 まぁ一つ落ち度があるとすれば作業している近くで購入できる水分がスポーツドリンク等が売り切れていてお茶や水しか手に入らなかったという感じです。

 身体が攣り始めると熱中症の前触れと聞いていたので、身体を涼ませながら冷たいお茶を飲んでも身体が攣る現象は改善されません。体内の塩分と水分のバランスが崩れているのでしょうね。

 これ以上悪化しないように休憩も取り持って気を付けながら残りの作業をこなしていきます。

 休憩中にM男性のチャット履歴見ていて、医者に指摘されたブログの記事のことについてコメントされているのを書き忘れていたなぁと思いここに載せておきますね。

「素敵な女性が首に何か装着されていらっしゃる。それを隠さず何食わぬお顔でお仕事をされる。客観的に考えると変ですよね。突飛過ぎて直ぐには理解できないし直接聞けないですよ。」

「流石にお医者さんですね。冷静に分析なされる。やっぱり特注は凄いと感じました。これで専門家のお墨付きが得られたので安心ですね。貞操帯はみてもらえなかったのですか?」

「最近おっぱいを拝見出来ないんですけどもしかしたらもうプラが完成して装着を⁉️」

といった感じです。

 そういえば最近画像の掲載が減っていますね。画像がなければパスワード無しで投稿できるのでいいかと思いますが支援してくれている方への還元としてもっと写真を撮って掲載したほうがいいですね。

 また写真多めの掲載を考えていきたいと思います。

 作業が済んで体調も優れないので、この後予定していた仕事はキャンセルして帰路に向かいます。運転中も指が攣ったりして全然回復する兆しはありません。頭痛もあるので一度寝ないと治らないかもしれませんね。

 帰宅して全く食べないのも身体には悪いと思い軽く食事をして、本来ならここで訓練ですが回復を重視したほうがいいと判断し訓練は免除させていただき手枷と足枷を装着して施錠します。体調が悪いので鍵の保管を躊躇しましたが、もう帰宅して無理する事は無いのでこれ以上体調が悪化することはないと思われたので鍵をロックボックスに入れて施錠保管しました。手枷と足枷を繋ぐ前にM男性からチャットが来ました。

「こんばんは、今日はおっぱいの日だそうです。いっぱい触って下さい。」

 相手に返信チャットはしていませんが、(休む直前に良い煽りをありがとうございます。)と心の中で笑いながら呟きます。

 その後頭を冷やせるようにベッドにアイスノンを準備してから、手枷と足枷を鎖で繋いで手足の自由度をさらに奪ってベッドに入ります。頭を冷やしながら股間を弄り、弄る指が攣りますが攣りながらも触ってしまいます。気が付くと寝落ちしていました。

 

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