貞操帯接触禁止命令 2024/08/07
2024/08/07 未解錠装着772日目
今日もカーテンの隙間からの朝日の差し込みの中で目覚めます。不自由な身体で携帯を手に取って時刻を確認するとやはりロックボックスが開く前なので、圭太を手放して時間潰しのように股間を弄り始めます。
私生活や仕事では色々考えることがあって、それを考えると朝から気持ちが沈んでしまうのでとりあえず外に出るまでは現実逃避するような感じで感じることも出来ないオナニーに没頭してしまいます。
人犬にされて飼われていたらこれすらすることは出来ないんだと思うとどんどんと被虐心に包まれていきます。
触りたいところも触れず、口には開口する口枷をされて栓をされ人としての言葉も発せず、淫らに腰を振ってペニーから慰み程度の僅かな刺激を貰って股間をドロドロに濡らすだけの毎日。
考えるだけでゾクゾクとして、またオナニーで激しく刺激を得て気持ちいエクスターを感じたくなります。人犬にはされていませんがオナニーして感じたいという部分はすでに奪われていて、指や爪で感じる部分を覆う鉄のプレートをカリカリとして時間が過ぎていくだけです。
ロックボックスが開いて枷の鍵を取り出して手枷足枷を解錠して外します。その後の訓練がここ最近1日の中で1番幸せな時間です。オナニーも出来ずただただ人犬として振舞うようになるための訓練。エクスタシーも得られないのに1番幸せってどういった心理なのでしょうね。
消して満足できるような快楽は得られないのに僅かな快楽が増えるので腰を振って刺激を得ようとしてしまうのです。今得られる中では最上である僅かな快楽を得るために負担を強いても動かざるを得ない心理というものでしょうか?使い慣れない筋肉を使って歩行という運動をしながら、しなくても良い腰を振るという動作を絡めてしまうのです
人犬姿で淫らに腰を振りながら股間から涎を床に垂らしながら歩き回る淫乱犬のサトミを想像するとゾクゾクして溜まりません。開口式の口枷をしていれば前の口と股間お口から涎を垂れ流すのですね。30分小矛うだけっでも股間の涎はダラダラたらしているのに、次は尻尾を振って喜びを表しながら更に涎を床にまき散らすのです。
歩行訓練と尻尾振りで床にまき散らした涎を拭く作業をしていると、自分がどれだけ淫らなのかを思い知らされます。その後は排泄訓練で自分の優劣順位はサイコ麻生であって排泄を言う浅ましい行為をご主人様に見みられているのをイメージしながら、今から出させていただきますサトミの淫らな涎と一緒に垂れ流すオシッコを見てくださいと言って排泄するのです。
ここからは人として社会生活に復帰するために、淫乱人犬から淫乱痴女に戻るために気持ちの鎮静化タイムです。
見た目貞操帯と首枷を付けた以外は普通の人というくらいに身綺麗にして服を着てjから仕事に出掛けます。仕事する先に着くまでに車の振動で股間をまた濡らしてしまうので、淫乱人犬から人にまでは戻れず、淫乱痴女までしかなれないのが今の私なのです。
それでも仕事での問題が片付かなければ気分は昂ってきません。ちょっと目処が立って心の余裕が芽生えたタイミングで、神様の悪戯なのか私への意識付けからなのか分かりませんが、偶然というより必然に朝考えていたことをトレースするかのようにチャット友達からこういう動画を撮ってみたらどうですかとURLが送られてきました。
https://x.com/Aiyanas_World/status/1818698891505942900
こういう動画を読者は求めているのですね。貞操帯も私と違ってドロドロとしていてなくて清潔そうです。私のは見るに堪えないくらいドロドロなのに…。
送られて来たURLがエックスをだったので、動画を見終わってホーム画面に戻った時に面白い画像を見つけました。ボディタトゥの淫紋にはその図柄毎に意味があるというものでした。
多分他にも図柄はあるので、それにあった意味があるのでしょう。
「どの今のタトゥを入れられたい?」
と突然ご主人様が頭に話しかけてきました。
突然問われて私はどれがいいかと考えます。考えた結果、子宮高潮・情欲・発光・トリガー・感度上昇・敏感・病みつき・獣化等でした。
これの意味付けも元は誰かの創作でしょうけどね。そう考えると図柄のパーツごとに意味を付けてパーツの組み合わせで自分だけのオリジナルの意味を持たせるという方が面白そうですね。
例えば、羽みたいなパーツを書くと性欲増大・鎖のマークは絶頂禁止・ハートは異性に好意を持たれるといった具合だと組み合わせしやすいですよね。
私に入れるオリジナルの淫紋作ってみてもいいかなと思ったので、この図柄はこんな意味が良いとかいうアイデアがあればコメントいただけると嬉しいですね。それを基に私向きの淫紋をデザインして私に彫り込まれるのを想像してまた股間を濡らします。
そんな事を考えているとまたご主人様の声が聞こえてきます。
「今日はどんな調教を受けたい?」
そう問われて、どんな調教をすればいいのか考えてしまいます。
「じゃ、淫乱なサトミにはこういう調教にしよう。」
「今日は貞操帯のシールドの周り10cm以内に手を近付けてはいけない。」
「トイレで拭き清めるときだけ最低限の接触だけ許可する。但しそれはしっかりご主人様に監査され排泄を許可を得てることを自覚して尿のみの拭き取りを許可する。」
「また人と会話してるときは可能な限り締め付けを実施。軽逝きは禁止。」
「人犬にされたら、貞操帯のシールドをスリスリとかも出来ないんだから、今からたっぷり練習させておかないといけないからね。貞操帯のシールドも触れない切なさをしっかりと噛み締めてこの調教の意味を身体と頭に励むんだよ。」
「ほら、ちゃんと返事しないと駄目でしょ。サトミ。」
謹んで承らせて頂きますと心でご主人様に返事をします。
運転しながらペニーに刺激をされて、触りたいのに今日は貞操帯の上からも触れない。触れないと思ったら余計に触りたくなるのが不思議です。触れないので内腿を閉じてモジモジとすり合わせるように悶えてしまいます。
運転しているだけなのにペニーから与えられる刺激で股間が順調に濡れていき、既にスカートの中に溜まった粘液が垂れ落ちそうなくらいになってしまいました。
人と会うために車から降りて待ち合わせ場所で合流し立ったまま話をします。(どうしてこういう感じで話をすることになるのかは仕事の内容的にそうなるという感じで軽く受け流してください。)
対面して話を聞いている時に、人と会話するときは締め付けるように命令されていたので締め付けながら会話していると穴の奥から粘液が湧き出すのを感じます。
粘液が漏れないように強くペニーを締め付けながら会話していたのですが、しばらくすると腿枷より下の内腿辺りを粘液が伝う感覚を感じて焦ります。
脚の内側を粘液が伝って落ちていくような感覚です。強く締め付けていても横から溢れ出してしまったのかもしれません。
対面しているのは30代の男性で、会った直後から首枷と胸元とミニスカートが気になるのか話をしながら相手の視線が、顔から首、首から胸元、胸元からスカートから下にのびる脚へと移って顔に戻ってくるといった感じを繰り返すような話し方をしているのには気付いていながら、仕事なので仕方なく話を続けていました。
内腿に粘液が伝う感覚を感じた時、相手の視線が私の顔辺りに向いていて助かりましたが、この後また視線が移動して足元にも視線が移ることが予測されることから焦った気持ちは拭えません。
そして相手の視線が首元に下がってさらに胸元に下がっていくのを見て、足元を見られたくない私は首枷を故意に触って意識を上に向けようとしたのです。上手く相手もその仕草に釣られて視線が上がって触っている首枷を見て私の視線を感じたのかその後目と目が合いました。
またそのまま仕事の話だけを続けると直ぐに視線が下げるかもしれないと思って、
「気になりますか、これ?」
といって首枷の話題を振って、再び首枷に意識を向けさせた上で、自然に体勢を変える素振りを装って粘液が伝っている右脚に左脚を前にクロスさせ相手から見えないようにブロックする感じに姿勢を変えました。当然ペニーは締め付けたままの状態を保っています。
そこで私が下を向いて粘液が垂れているのか、垂れていた場合それが相手に見えるか見えないかを確認しようとすれば、相手の視線を一緒に足元に引いてしまうと思うので直視して確認が出来ません。
首枷の話題を振らずに脚を組み替えても、多分私が脚をそのまま動かせばその瞬間に相手の視線が脚に向いたであろうから、その時点で粘液を垂らしていることに気付かれていたかもしれないことを思うと首枷を餌に視線を釣った言動は致し方ない結果だったとして諦めます。
気になりますかと聞いた問いに相手は、
「すごく気になってました。それって首枷ですよね。」
脚をクロスさせたことで、多分もう相手が視線を落として脚を見られても粘液が伝っているところは見えないだろうとは思いますが、念のため会話で相手の視線を顔や首枷に向けさせようと、オブラートに包むも何もないド直球で首枷ですよねって言われて一瞬返答に詰まりそうになりながらも前に想定していた通り、
「枷をイメージしたファッションのチョーカーですよ。」
と答えて会話をそのまま続けます。
「でも見た目からして重そうですよ。」
実際は本当に重いのですが、
「ファッションなので、そんなにいうほど重くはないですよ。」
と強がり発言で返します。
「そうなんですか?どう見ても重そうなんですけどね。」
と中々引き下がらず食い下がってきます。その後どうやって付け外ししているのかと聞かれて、この色の違うところを上にずらすようにすれば外せるとか、外して見てくださいとか触ってもいいですかとかに関しては外すと面倒だからとか、触られるのはちょっと遠慮したいとか会話を濁して応対しながら質問をいくつかされましたが、悉くのらりくらりと質問を躱し続けて、次の仕事があるから残りの話を早く済ませるように促して、仕事の話に戻して残りの要件を早急に聞いていきます。
首枷に気を取られてから相手は足元に視線を向けらることがなくなって助かりました。
仕事の話に急に戻して相手はなんか不完全燃焼っぽい顔をしていますが、彼氏でもご主人様でもない今回限りの第三者なので、仕事として失礼がなければそれに付き合って答える必要もないので当たり障りなく話を済ませます。
話が済んだので相手が移動してくれるのを待ちますが、移動する感じはなくまだ首枷を見ています。
「もう話は聞けたので帰ってもらっていいですよ。」
と言っても立ち去ってくれそうにないので、そのまま私が長居しているとまた首枷の話を聞いてくるだろうと予測されるので、私の方が移動するしかありません。
立ち去る時に脚を見られるリスクを強く感じたけど、もう会わないし見られたら見られたで仕方ない。どう思われようが良いかと意を決してその場を離れました。
振り返っていないので、そのあと相手が私の何処を見て見送っていたのか、立ち去った私のことを如何思ったのかは知りません。
私が角を曲がって相手の視界から見えない位置になったところで足元を見て確認すると、スカートから伸びる右脚の内側に白く半濁した粘液の筋が3本程滝筋のように足の踝辺りまで垂れた後がくっきり残っていました。
相手が立ち去る私の足を見ていたなら、この滝筋のような粘液の跡に間違いなく気付いていたと思います。すぐに脚とか見ていなければ気付いていないかもしれません。何れにしても追って来られても困るので、脚を確認した後は早足で車のところまで移動して車に乗ってその場を離れました。
まあ多分最低でも首枷の件だけでも痴女とは思われているのでしょう。脚お粘液まで築いていたら淫乱な人の烙印も押されているはずです。車で少し移動してから貞操帯から10cm離れた位置から踝までの粘液の跡は拭かさせていただきました。
その後他の仕事先に向かう途中ブラカップの研磨をお願いしるお友達から、ブラカップはこれ以上研磨してもあまり変わらないよと言って、現在のブラカップの画像を送って来てくれました。
乾いた状況で100円玉の文字が透けて読めそうなので、このままでも付けると完全に透けて見えるでしょうし、汗も掻くから濡れて完全に透けてしまいそうです。友達曰く、更に透明度があがる可能性があるのでトップコートの吹き付けを試してから送付してくれるようです。
更に透明化を増したブラカバーをイメージするだけでまた気持ちが昂って股間を触りたくなり、危うく今日の命令を忘れて貞操帯に触れるという禁忌を犯す寸前で思い出して事なきを得ました。
手が空を切り指先が刺激を与える行き先を求めて彷徨って思わず指が乳首に向かいそうになった時、調教命令の最後の言葉「人犬にされたら、貞操帯のシールドをスリスリとかも出来ないんだから」を思い出して手が止まります。今つけているのは下半身の貞操帯だけだけど、乳首をブラカップでシールドして触れなくする貞操ブラを今はたまたま制作しなおしている途中で付けていないだけと踏まえれば今日の命令で言う接触禁止部位であると判断して触りたい欲求に耐えました。人犬状態では胸も触れないのだから乳首や胸も触ってはいけないですものねと自分言い聞かせる私が居ます。
「よし良い子だね。夜間行動制限するために首枷に繋ぐアンカーの制作と新しい貞操帯用の採寸も早めにするんだよ。」
という言葉も聞こえます。
「新しい貞操帯の採寸とかアンカー制作と聞いてワクワクしちゃってるんでしょ。夜寝る時にアンカーも鎖と南京錠で首枷に繋いで鍵を保管して外せなくして寝たいんだよね。」
「これが人犬拘束で逃れられなくされた状態で寝れていたらと考えるともっと興奮するでしょ。人犬にされて手足が使えなくなっていたら、今イメージしているアンカーを一つ繋がれるだけで首だけで支えて動くには半端に辛いよね。」
「ほら、妄想だけでまたそんなに股間濡らして本当にサトミは淫乱な雌犬だね。」
「首に繋ぐアンカーも表面も平らに均してレーザーで、卑猥な文字でも入れようね。サトミは股間をグチョグチョに濡らしてその移動を妨げる重いアンカーを恨めしく見るとサトミが興奮する卑猥な文字が彫り込まれているのが目に入って興奮しながら引き摺って歩くんだよ。」
「これだけ煽れば股間を触りたいよね。でも人犬なんだから触れないんだよねサトミは。今自由に車を運転出来ているのは仮の姿だからね。」
「もう股間はビチョビチョになっているけど、このあとトイレにいってもオシッコ以外は拭き取ったら駄目だからね。というかその濡れ具合だともうオシッコがどれかもわかんないし、ちょっとオシッコだと思うものを拭き取っても意味ないから拭き取りも禁止にしちゃおうね。だからトイレに入っても貞操帯に手を近づけるのは禁止だよ。」
その後も仕事で車から降りることは何度かあり、車から降りて歩くたびに粘液が垂れて滝筋のように跡が付くので大変でした。通行人の幾人かには垂れている粘液の筋は見られたかもしれません。まあほとんどの人は首枷に視線がいくのでそういう意味では首枷が私の痴態を晒すのを隠す手助けをしてくれていたかもしれません。
外を歩いている時、多分蝉(?)だと思うけどに後ろから襲撃されました…。「ありえない。」の一言に尽きます。左耳の後ろの首枷からかろうじて出ている頸に突っ込んできてバタバタバタバタって暴れて立ち去ったのです。
驚いたのと同時にゾワゾワッとした悪寒が走ります。首筋を手で押さえるよりも早く、その蝉と思われるものは飛び去って結局何が首筋に飛び込んできたのかわかりませんが、そのゾワゾワ感がその後も抜けません。悪寒で始まったゾワゾワなのにそれが感じた時に起きるゾワゾワにいつの間にかすり替わり、蝉らしきものに急襲されて股間を濡らすなんて、さっきの襲われた瞬間のありえないという気持ちとはまた違う「ありえない。」という気持ちに包まれました。
少しトイレに行きたい気持ちはありましたが店舗内でそういう痴態を晒したくはないのと、まだ我慢出来るくらいの尿意だったのでトイレは我慢したまま仕事を続けます。
しばらく移動が続くとまたご主人様の声が頭に聞こえます。
「引き摺るようなアンカーを付けさせるのもいいけど、工事現場で使うような大きい鉄板を部屋の床に敷いてそこに固定式のアンカーを溶接しその上にクッションシート貼ってそこに人犬姿のサトミを繋いでおくのも良いね。鎖の長さは鉄板の上から出られない長さで鉄板の端っこにペットシートと砂場のお手洗を設置してあげるよ。萌えるでしょ。」
「折角だからわざと見える範囲に鍵を入れる金庫おいておいてあげよう。どんなに頑張ってもそれにアクセスできない位置にあるから眺めるだけしか出来ないけどね。」ぶっとい
「それにサトミを繋ぐ鎖や枷も大袈裟でしょっていう太さのを選んで繋いであげるからね。」
「錘なしで鎖だけで重いリフト用の耐荷重6トン以上あるような太い鎖を1m付けてあげるだけで動くの大変になるよね。サトミはこんなので繋がれたら凄く萌えるでしょ。『嗚呼、何やっても流石にこれからは逃げられない。』っていうのが萌えるんだもんね。」
「たっぷり萌えていいよ。精神的にも肉体的にも雁字搦めに拘束されるサトミはもう逃げられないんだからね。そんな状態で一生絶頂させてあげないからそういう環境に萌えて楽しむ事しか出来ないんだからね。嬉しいでしょ。」
触ったらいけないと言われただけで、普段股間を自由に触ってるとき以上に濡れるだなんてどうなってるのでしょう。人に会った時のハプニングも影響しているのかもしれないけど、それにしても今日の濡れ方はこの前の会議の時と比べても甲乙つけがたいほどの濡れ方でした。
帰宅してからも興奮は止まらず夕食を摂って訓練をして枷を装着して施錠し、拭けていない股間が酷いことからベッドに吸水シートを敷いてからベッドで横になってからもなかなか寝れずに触れない状態に苦しんでいるうちに寝落ちしました。